【22選】栃木県の心霊スポット。行ってはいけない…怖すぎる超有名最恐スポット※閲覧注意・動画あり

心霊スポットは、全国各地にありますが、今回は栃木県にある心霊スポットの紹介です。栃木県は、東京からのアクセスが良いため、肝試しで心霊スポットに訪れる人が多いと言われています
しかし、ご注意いただきたいのは、本記事は、肝試し等の行為を助長するものではありません。また、ここで掲載されている都内の心霊スポットは私有地や立入禁止区域に指定されている場合があります。許可無く敷地内に立ち入ったり、みだりに入ることは禁じられておりますので、ご注意ください。

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那須高原大橋(那須郡)

那須町と那須塩原市を結ぶ、那須高原大橋は自殺の名所として有名らしいです。場所は県道30号線沿いにあり、晴れた日には那須の雄大な景色が観れるこの場所。
1993年に架設された橋です。観光スポットとしても人気の場所でありながらも、心霊スポットとしての名も有名のようです。歩道もあり、すぐ近くに駐車場とトイレもあるのですが、夜中にこの歩道を歩いていると、女性の霊が後から、着いてきてしまうという噂があります。また、実際の人か霊か定かではありませんが、度々この橋から飛び降りる人影が目撃されているようです。因みに、川面から橋の高さは42ｍとあり、落ちれば確実に助からない高さにあります。柵はありますが、夜間は注意してください。

足尾銅山(日光市)

足尾銅山は教科書にも出るくらいなので、誰もが一度は耳にした事のある場所かもしれません。かつて「日本一の鉱都」と呼ばれた場所ですが、足尾銅山鉱毒事件も同時に有名な事件かと思います。その被害者は5000人以上にのぼり、多くは子供や乳児だったとか。また、銅山の崩落による事故死した方も多数おり、生き埋めとなった作業員も沢山いるようですね。心霊スポットとして有名な理由も、ここに繋がるようで、銅山内で未だに彷徨う幽霊や、周辺に残った関連施設の廃墟などでも霊の目撃情報が多数あります。銅山でも、叫び声を聞いた、手の跡がにじみでてきた等は良く聞く心霊情報です。また、毒が染み出した赤い池も血のような色から、心霊スポットのイメージを引き立てる場所となっているようですね。因みにこの池に近づく事は出来ません。

第二今泉踏切(宇都宮市)

第二今泉踏切は、栃木県宇都宮市今泉新町に位置します。宇都宮線と、上野東京ラインの2本の路線が通る踏切ですが、幹線道路ではない為狭い踏切です。ここは、過去に事故があった事から、有名になりました。1983年に小学4年生の児童が踏切のレールに足を挟め、そこに電車がやってきて帰らぬ人となってしまったのです。踏切の横には安全祈願の観音様が建てられ、花束等が今も添えられ供養されています。悲しい事件故に心霊現象と繋げられるケースもあるようですが、観音様が建てられてからは噂は一切ないようです。また、某YouTubeでも霊能者の方が「観音様がしっかり守ってくださっている」と言っており、心霊スポットとして安易に近づく場所でも、騒ぎ立てる場所ではないようですね。

殺生石（せっしょうせき）(那須郡)

殺生石は、那須湯本温泉付近に存在する溶岩。県道17号線沿いにあり、観光スポットとしても有名な場所でもあります。この付近では硫黄の臭いが立ち込め有毒ガスが噴出されています。殺生石の名は、獣や鳥の命を奪う事から、この名がついたようです。観光客もガスの量が多い時は立ち入り禁止となるようです。殺生石には、九尾の狐が封じ込められているとされており、近づく人の命を奪うとの伝説があります。また、道中に多くの地蔵様がある事から、非常に恐ろしい雰囲気をかもし出す場所です。心霊現象としては、心霊写真が撮れる等の報告があります。しかし、どちらかと言うと場所柄、安易に近づく場所では無い事から、心霊スポットとしての印象が広がったのでは？と推測されます。余談とはなりますが、この殺生石は自然劣化から2022年に2つに割れてしまったようです。

ブルースカイ(塩谷郡)

栃木県の心霊スポットとして知られる「ブルースカイ」は国道4号線沿いに位置する、旧レストランです。国道4号線がカーブして鬼怒川を渡る橋の手前付近にあります。橋の上からもその外観を見ることができますが、草木に覆われ非常に不気味な雰囲気を持った廃墟です。このブルースカイでは、かつて女性の店員が焼身自殺をしてしまったそうです。その事件後「オーナーも後を追うように首吊り自殺をしてしまった」という経緯があり、かなり曰くつき物件のようですね。男女の霊を見たり、子供の霊を見たとの噂も囁かれています。建物は2階建てで、今も近づく事は可能なようです。しかし、中は朽ち果てていて、階段などは2階に上がることも困難な状況となっているようです。正しい情報かは分かりませんが、2022年現在モモピーさんと言う、不動産会社を経営する方が、物件を売りにだしているようですね。

鞍掛峠(日光市)

鞍掛峠は栃木県宇都宮市と日光市の堺に位置する鞍掛山にある旧道の事です。県道22号線沿いにあり、鞍掛トンネルに沿うように走っている道路です。トンネルが開通したことで、廃道のようになり草木が生い茂るようになり、さらに心霊スポットとして名が上がるようになりました。かなり険しい山道であり、冬場になると事故も多かったことから、心霊現象の噂の元になっているようですね。事故により死者がでたのかは定かではありませんが、その霊を鞍掛峠やトンネルで目撃したとの話が多数あります。他にも死傷者をだすような事件が起こった等、噂が噂を呼ぶ心霊スポットとなりました。峠の中腹程には道祖神があります。本来、交通安全や悪い事から守るために建てられているものですが、夜中に肝試しに訪れた人は不気味に映るのかもしれません。

湯泉神社(矢板市)

湯泉神社は栃木県那須烏山市に位置する神社です。栃木県内には各所に同じ名前の神社が点在していますが、心霊スポットとして有名なのは鳥山市の湯泉神社です。
大金駅のすぐ近くに位置し、県道10号線から給食センターの脇を入っていくと、アクセスが可能。神社がある場所は、草木が生い茂りうっそうとした場所で、確かにかなり雰囲気のある場所。この湯泉神社では、首吊り自殺があった経歴があるようですが、この件については確かな情報は出てきていません。心霊現象としては、首が180度回転して背を向け顔がこっちを向いている幽霊が目撃されている。これが、自殺した青年の霊なのか？神社自体に近づく霊なのか？定かではありませんが、今もこの場所は心霊スポットとして有名なようです。

矢坂トンネル

矢板トンネルは、元々東武矢板線と言う鉄道が走っていたトンネルだそうです。正式名称は「弥五郎坂トンネル」と言うらしいが、心霊現象のせいもあり「矢板の化けトン」等とも呼ばれています。場所は国道461号線から、北側に入った周辺にあるようです。住所としては「栃木県塩谷郡塩谷町喜佐見」付近となります。東武矢板線は1959年に廃線となり、一時は車なども通れるように生活道路として使われていたようです。1998年には、崩落等の危険もある事から、車両侵入もできなくなり、現在はパイプで入口が塞がれ通行できないようになっています。心霊現象としては、車両が通れるようになった頃から既にあったらしく、事故などが多発していたようです。現在はパイプを潜り抜ければトンネル内に侵入できる事から、肝試しにも使われる心霊スポットとなっています。スーツ姿の男性の霊や、女性に顔を覗きまれる等の心霊現象が報告されており、栃木県内でも有名な心霊スポットのようです。

大瀬橋(芳賀郡)

大瀬橋は、栃木県芳賀郡茂木町の県道338号線上にある、那珂川にかかる橋です。地元の住民の要望で、昭和52年に着工され、建設された橋ですが、工事中に不幸な事故が起きてしまいました。コンプレッサーの故障により空気が送られなくなり、基礎工事を行う為に「せんかん」と呼ばれる場所にいた作業員が、6名亡くなってしまったようなのです。事故後も作業は続けられたらしく、工事中に不審な人影を見たり、他の作業員が逃げ出してしまった話もあります。完成後は、地元住民を含め生活道路に利用され、慰霊碑も建てられています。川辺ではバーベキュー等が楽しめるスポットではあるようですが、川に佇む作業服を着た男を見たという事例や、川に引きずり込まれた等の噂があるようです。

六方沢橋(ろっぽうざわばし)(日光市)

六方沢橋は霧降高原と大笹牧場を結んでいる県道169号線上にある橋です。非常に高所に作られた橋で谷底までの距離は134mもあります。晴れた日であれば、非常に見晴らしがよく、絶景スポットである一方で心霊スポットとしても有名です。高さ134mと周囲に建物も無い事から、自殺の名所ともされていています。近くには想いとどまってもらう為の、心のダイヤル番号が書かれた、看板がたっている程です。また、山間部にある為濃霧がかかる事が多く、その霧の中から無数の手がでてきたなどの心霊現象が報告されてます。自殺防止の為にパトロールが頻繁に行われたり、転落防止用の柵も設置されています。しかし、覗き込むと引きずり込まれる等の話もあるので、安易な気持ちで谷底を覗かない事をおすすめします。

ホテルファミテック(日光市)

ホテルファミテックは栃木県日光市室瀬にある、廃ホテルとなった心霊スポットです。板橋バイパスの土沢インターチェンジの近くにあり、全面ガラス張り9階建ての非常に大きな廃ホテル。周辺は森に囲まれており、ポツンとこの建物がある事から、心霊スポットの中でも話題性がある場所ですね。2001年付近から廃墟マニアから注目を集めており、様々な噂が飛び交うようになったようです。内部に侵入した映像なども残されていますが、5階で死体が見つかったなどの不確かな情報も多々あります。ガラスの多くが破損しており、周囲から見ただけでも異様な雰囲気が漂う場所です。2022年現在もすぐ近くに「ホテルファミテック」と、同じ名前のホテルが営業しているようですが、関連性は不明。非常に謎の多い心霊スポットであると言えるでしょう。

栗谷沢ダム(宇都宮市)

栗谷沢ダムは、栃木県宇都宮市新里町乙にあるダムです。県道22号線沿いにあり、ダムという名称よりは、池という呼び方が正しいような大きさです。釣り人などもいるようで、普段は憩いの場として使われる場所でもあります。しかしながら、ここは心霊スポットとしても有名になっているようです。その理由はこの付近で、実際に女性の遺体がコンクリート詰めで発見されたからだとか。場所の詳細は分からず、このダムとは限りません。しかし、心霊情報の多くは、「女性の霊が目撃される」となっている事から、この事件がキッカケであるのは間違いないようです。他にも自殺者がいるとの事ですが、このダム（池？）を泳ぎきったとの話もある位なので、入水自殺は若干現実味が無い場所かと思います。

須花トンネル(佐野市)

須花トンネルは、「昭和トンネル」「明治トンネル」「大正トンネル」の３種類が存在します。現在使われているのは「昭和トンネル」のみで、県道208号線沿いにあります。それぞれのトンネルに心霊情報があるようですが、「明治トンネル」「大正トンネル」に目撃情報が多く集まっているようです。「明治トンネル」は手掘りのトンネルで、作業員の霊がでるとの事。しかし、手掘りのトンネルの景観が珍しく、どちらかと言うと観光スポットに近い場所です。「大正トンネル」は女の子連れの女性姿が目撃されるらしく、金網のフェンスが張られ中には入れないようになっています。昭和トンネルについては現在も使われているトンネルであり、一応老婆の霊の目撃情報がありますが、情報は少なめです。おそらく、「明治トンネル」「大正トンネル」の心霊情報が飛び火した感が否めない気がします。

旧野木病院(下都賀郡)

旧野木病院は栃木県内でもかなり有名な、心霊スポットです。場所は栃木県下都賀郡野木町佐川野に位置し、県道314号線の南、東北新幹線が走る線路の東側にあります。旧野木病院は2000年頃から廃墟の心霊スポットとして話題になっており、2022年現在も解体されずに残っています。もともと精神病院だったとの話もありますが、真相はあきらかになっていないようです。廃墟と化して20年以上の月日がたっている為、草木に覆われ非常に雰囲気がある外観になっています。心霊現象は、女性の霊、少年の霊、奇妙な声が聞こえる等様々な情報があります。さらにはカルト集団がいる等、心霊現象とは異なった話もあるようです。旧野木病院病院には地下室があるとされていて、未だに解明されていないようです。

東洋診療所(小山市)

東洋診療所は、栃木県小山市にあった元病院の廃墟で、心霊スポットとして注目を集めていました。「東洋診療所」「旧野木病院」と合わせて『栃木三大廃病院』と呼ばれていましたが、現存するのは「旧野木病院」となります。4階建ての総合病院で、当時は地元の方も含め、多くの方に利用されていたようです。利用されなくなってからは廃墟とかし、心霊スポットとして有名になっていきました。窓から外を見下ろす女性の霊が目撃される、奇妙な音が聞こえる等の噂が広がり、廃墟マニアや肝試しのグループが連日訪れていたようです。当時は、医療器具などもそのまま残されていたようで、院内はとても怖い雰囲気が漂っていたようですね。2022年現在は、新しく建てられた別の物件があり、心霊スポットとしての歴史が残っているのみとなります。

華厳の滝(日光市)

栃木にある「華厳の滝」は、県内でも有名な心霊スポットです。場所は日光に位置し、国道120号線からのアクセスが可能です。観光スポットとして有名な場所でありながら、自殺の名所ともされています。落差が97ｍもあるので、落ちれば確実に命を落とす場所であるようです。この事から、この華厳の滝では心霊写真がとれると話題になり、心霊スポットとしての名を広めていったようですね。他にも水面に無数の顔が浮かび上がる等の噂もあり、自殺者の霊が無数にいるのかもしれませんね。夜間に訪れる事も可能なようで、辺りは真っ暗闇で滝の音が響き渡り、非常に不気味な雰囲気を漂わせています。夜間に肝試しに行った帰りに、車のエンジンがかからなくなった等の、情報も出回っているようです。

猪子トンネル(足利市)

猪子トンネルは栃木県足利市の県道218号線沿いにあるトンネルです。女性の霊の目撃情報がある心霊スポットで、事故が多発する等の噂が流れています。1998年に開通したトンネルで、心霊スポットが噂されるトンネルの中では、比較的綺麗なトンネルです。おそらく情報を知らなければ、昼間は普通に通り過ぎるトンネルでしょう。山間部にある為、夜間に訪れ懐中電灯等でトンネル内部に入ると、比較的雰囲気があるトンネルではあります。このトンネルの近くで、女性の焼死体が発見されているようで、心霊スポットとして噂される理由は、この事件がキッカケかもしれません。因みに目撃される女性の霊は、このトンネル内では無く、脇道からこの方向を指さしているようで、いったい何を訴えているのでしょうか？

門田稲荷神社(足利市)

門田稲荷神社は、栃木県足利市八幡町に位置し、県道40号線と253号線の交差点付近にあります。門田稲荷神社が心霊スポットと呼ばれる理由は、この神社のご利益にあるようです。門田稲荷神社は日本の三代縁切り場の1つとも呼ばれており、悪縁を始め、悪習慣も絶つ事が出来ると言われています。絵馬に縁を切りたい人や想いを書き、奉納する事で効果があるとされており、その効果は最強とも言われています。しかし、このご利益が逆に、心霊情報を引き寄せてしまう原因にもなっているようです。絵馬には負のエネルギーが込められた言葉が沢山あり、中には写真が貼られた藁人形もあるとか。元々悪い縁を切るはずのご利益が、負のエネルギーを貯めこむ場所となってしまい、それが「最恐」とも呼ばれる心霊スポットへ繋がってしまったようですね。

松田川ダム(足利市)

松田川ダムは栃木県足利市松田町に位置し、県道219号線からアクセスできます。山間部にあるのどかな場所で、公園やキャンプ場も隣接しており、家族連れでも楽しめる場所として例年多くの人が訪れる場所です。しかしながら、1999年に幼い子供1人の命が奪われてしまう、痛ましい事件があったようです。この話と関連性はあるかは定かではありませんが、ダム湖やキャンプ場では女性の霊や、少女の霊の目撃情報があるようです。また、こちらの情報は定かではありませんが、松田川ダム自体でも入水自殺などの話もあるようなので、自殺者の霊が漂っているのかもしれませんね。夜間になると、ダム付近は真っ暗になる為、近づくのは非常に危険かもしれません。肝試しとして訪れる際には十分気を付けた方が良いかもしれませんね。

青木病院(那須塩原市)

青木病院は栃木県那須塩原市にある廃墟です。県道369号線から南の脇道にそれた道にあり、田畑に囲まれた場所に立地しています。コンクリート打ちっ放しの建物で、青木病院と言う名がありながらも、実際に病院として使われたかは定かでなないようです。内部に医療器具があるとの噂から、病院だったのではないか？と推測されています。（完成されているかも定かでは無い）2階〜3階部分での心霊現象が多く報告されており、女性の霊や少女の霊等が目撃されているが、一貫性はないようですね。内部に侵入した画像や動画は、ほぼ見当たりませんが、夜間に建物の外観を映した画像は多く公開されています。確かに非常に不気味な雰囲気をかもし出しています。心霊写真が撮れたとの報告があるようで、栃木県内で心霊スポットとして有名な「栃木三大廃病院」と並ぶ場所のひとつのようですね。

蛇尾川河川敷(大田原市)

今回は心霊スポットとして呼び名が高い、「蛇尾川河川敷」を紹介いたします。蛇尾川自体は、栃木県の「那須野が原」を流れる一級河川です。蛇尾川河川敷で噂される心霊現象は、大田原市付近に集中し「親子連れの霊が目撃される」と言ったものが中心のようですね。なんでも、川で溺れた我が子を助けようとし、母親も一緒に溺れてしまったようで、その霊が漂っていると噂されています。問題の場所とされる河川敷付近には、「千丈橋」と言う名の橋があり、この周辺で目撃情報が多発しています。ただ、この事故が本当なのか？この場所で起こったのか？迄は、不明なようですね。その他にも、焼身事件が起こった等の噂もあり、心霊スポットとして、様々な噂が飛び交っているようです。

松ノ木

栃木県の心霊スポットとして有名な「松ノ木」は、白沢街道（県道125号線）の首切り地蔵のそばにある松の木です。住所は栃木県宇都宮市竹林町で、125号線と岩曽中通りが交わる位置にあります。かつて宇都宮藩の処刑場跡だそうで、100人を超える人が処刑されたとか。この付近では不審な事故が多発することから、過去の罪人の霊が関係しているのではないか？との憶測があります。それゆえ、心霊スポットとして名高い場所であるようです。そして、この目印ともなっているのがこの「松の木」で、別名「血染めの松」とも言う名もあったとされています。ただ、実際に霊を見た等、情報が有るわけでは無いようなので、云い伝えから「訳ありの場所とされている」と言った表現の方が、正しいのかもしれませんね。

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