【最恐スポット】スリル満点！！日本のバンジージャンプスポット【2024年最新版】

元は飛び降りるフォームの美しさを競うスポーツとして行われていたバンジージャンプ。日本では足首にロープを巻くものや、ハーネスを着けて飛び降りるものが主流です。
バラエティ番組などで罰ゲームとして行われるのもよく目にしますが、高所恐怖症の方はもちろん、心臓の弱い方は見て楽しむだけにしましょう。
日本にあるバンジーは橋の上から飛び降りるものが多く、絶叫アトラクション好きならそのスリルを想像するだけでワクワクしてしまうようなスポットばかりです。

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岐阜バンジート（岐阜県）

「バンジージャパン」の運営する高さ215メートルを誇る岐阜バンジーは、日本で一番高いバンジースポットです。旅足川渓谷の山と山に架かる462メートルと国内最大級の橋から、真下にある旅足川へダイブするスリルは挑戦者の足をすくんでしまうほど。 そんなスリルを味わうため、完成から2ヶ月は満員状態が続いたそう。やる勇気のない方たちも、橋の上からジャンパーたちを見たりしています。 ぶかぶかのウィングスーツを着て、バンジー台に立つまで2時間もかかりますが、万が一がないようにしっかりと準備をしてもらるのが安心ですね。料金は1回目28000円、同日2回目は13000円です。かなりお高めですが、それだけの価値がある経験が得られることでしょう。 人生において、ここより怖いものはないと思わせるほどの恐怖があなたの挑戦を待っています。

竜神バンジー（茨城県）

毎年1万人が挑戦する竜神バンジー。バンジーのある橋からは竜神ダム、竜神湖の絶景が見渡せます。橋にはガラスフロアもあり、水面までの高さを見ることも可能です。 湖面からの高さは約100メートル。2014年に誕生以来、猛威をふるう人気ぶりが続いています。スタッフの元気な掛け声と共に飛び降り、景色を楽しむ間もなくあっという間に落ちきります。落ちきった後の景色は、挑戦者だけが見ることのできる竜神湖の姿。四季によって姿を変えるその景色を見るため、勇気をふり絞ってみてはいかがでしょうか？ 別途料金を払えば、1名まで見学に付き添えるので、怖いけど挑戦したいという方も安心です。

五木村バンジー（熊本県）

「日本の綺麗な川トップ３」にも入る川辺川。その真上に聳え立つ高さ66メートルの小八重橋からダイブできる九州唯一のバンジーです。2015年に建立以降、2000人を超えるジャンパーが挑戦しており、今もその数字を伸ばし続けています。 川の水面が高ければウォータータッチもできるほどすれすれまで落ち、ここでしか味わえない新鮮なスリルが待っています。スタッフがしっかりレクチャーをしてくれるので、バンジー初心者でも安心です。綺麗な川辺川を眺めた後は、バンジーで思いっきり叫びましょう。 季節運用のため、営業しているかは観光情報センターへ問合せが必要です。

猿ヶ京バンジー（群馬県）

周りが木々に覆われた自然豊かな渓谷へ飛び込む高さ62メートルのバンジー。毎年6000人のジャンパーがここに挑戦します。 美しい自然に引き込まれるようにダイブできる感覚は、猿ヶ京バンジーならではです。ボディーハーネスで引き上げる方式でのバンジーなので、自由な飛び方ができるのも魅力です。 GoProの貸し出しと、データが無料でついてくるので、自分が飛んだ映像を記念に持ち帰ることができます。予約された方限定で、近くにあるスキー場のリフト割引券もついてくるので、スキーのついでにバンジーするのも良いでしょう。 バンジー経験者は、「バンジージャパン」の運営するバンジーに挑戦したことがあれば1000円割引もしてもらえるのでお得に楽しめます。

秩父ジオグラビティパーク（埼玉県）

渓谷の上でスリルを味わえるこの施設。荒川渓谷の絶景を眺めながら綱渡りができる「キャニオンウォーク」をはじめ、5種類のスリル満点なアトラクションが楽しめます。 「キャニオンバンジー」では、真下の川へ向かって高さ50メートルから真っ逆さまに落ちることができます。ワイヤーのみで吊られたジャンプ台はここが日本初で、ジャンプ台にたどり着くまでにキャニオンウォークをクリアしなければいけないという鬼のシステム。まさに勇気のある挑戦者だけが、飛ぶことのできるバンジーなのです。 トレーニングを積んだスタッフがしっかりサポートし、クライミングでも使われる最高級の機材で安全管理はばっちりです。我こそはという勇者は是非一度挑戦してみてください。

富士バンジー（静岡県）

海外の観光客も多く訪れる富士市須津渓谷橋では、高さ54メートルのバンジーを体験することができます。 ダイブ先は名勝「大棚の滝」。紅葉や新緑で絶景を眺めながら、身一つで滝へ投げ出します。その興奮は一生忘れることのできないものとなるでしょう。 GoProの貸し出しとデータ受け渡しのサービスもついており、飛んだロープに使われているゴムを持って帰ることもできるので、思い出作りにはピッタリです。飛べた勇気を友達や家族に自慢しちゃいましょう。 プレハブ小屋のような受付で同意書を書き、ハーネスをつけたら準備完了。スタッフの元気な掛け声で爽快な空中の旅へ飛び込みましょう。

八ッ場バンジー（群馬県）

八ッ場ダムに一番近い八ッ場大橋は、全長494メートルの大きさを誇り、その圧倒的なスケール感で見る人の恐怖を誘います。ジャンプ台からはダムサイトが広がり、壮大な景観を楽しむ事が出来ます。料金は1回目：１３，０００円、同日2回目：６，０００円、2回目以降：７，０００円（要認定書＆身分証明書）、ウォータータッチ：２４，０００円　（割引併用なし）今年も期間限定でバンジージャンプが始まりました。期間限定でナイトバンジーもあります。予約はしっかりとしておかないと、混雑時は３時間以上お待ち頂くか、最悪の場合は参加できない可能性もあります。当日飛び入り参加の方は予約の方優先になってしまいますので、事前に予約されることをお勧めします。

みなかみバンジー（群馬県）

日本一歴史の長いブリッジバンジージャンプです。諏訪峡大橋は利根川から４２メートルの高さに架けられた橋で、ブリッジバンジーはこの橋から始まりました。２００７年から営業を始め、毎年７０００人以上の方がバンジーをチャレンジし、今まで５万人以上が無事にこの橋からジャンプしています。バンジーだけでなく、友人や家族がバンジージャンプの光景を見て楽しんだり、壮大な谷川岳を背に、ジャンパーの写真やビデオ撮影が出来ます。バンジージャンプは自分自身と向き合うチャレンジスポーツで、元になっているのはバヌアツ共和国の成人の儀式だと言われています。高さ42mの美しい渓谷に架かる諏訪峡大橋からのバンジージャンプは達成感も格別です。水上は首都圏からのアクセスも良く、週末は多くのギャラリーも訪れ挑戦を盛り上げてくれることでしょう。

鷲羽山ハイランド（岡山県）

鷲羽山ハイランドのアトラクションの中でも、特にスリリングなアトラクションとしてバンジージャンプが人気です。バンジージャンプ単独の高さは、約30ｍですが、海抜170ｍの高さに設置されているので、実際よりも高い場所から飛んでいる気分が味わえます。かつて海賊が活躍したといわれている海に向かってバンジージャンプできるのは、岡山県周辺地域では他にありません。天気が良ければ、周辺の岡山の風景や瀬戸内海の絶景を満喫しながらバンジージャンプが楽しめます。雨天でもバンジージャンプは開催されているので、普段とは違う絶景を絶景を楽しむこともできるでしょう。料金は入園料とは別に２０００円です。

開運バンジー（奈良県）

文化財に指定されている開運橋に３０メートルのバンジージャンプ台が開設されています。赤のカラーリングが美しい昭和６年に架けられた橋で、 朝護孫子寺を訪れる多くの人が渡ります。 「カンチレバー」という非常に珍しい工法で造られた橋で、この工法の橋では日本最古のものだそうです。そんな登録有形文化財にも指定された歴史のある吊橋から思いっきりダイブが出来ます。信貴山朝護孫子寺の門前にある「開運橋」は、関西で唯一、橋からバンジージャンプが楽しめると話題の熱盛スポットです。高さは30mほどなので、初心者でもチャレンジしやすい高さになっています。朱色が美しい橋の上から思いっきりジャンプしてみると、体はグングン湖面の方に引き寄せられ、今まで味わったことのない感覚にヤミツキになるお客さんもいるのだそうです。

竜神バンジー（茨城県）

日本の秋の風物詩といえば紅葉です。自然が織りなす美しい風景は、まさに自然のアートです。そんな紅葉、ただ鑑賞するだけでなく、日本にはとひと味違った楽しみ方があるのをご存じですか？それが、茨城県の竜神峡にある「竜神バンジージャンプ」です。日本屈指の紅葉の名所である竜神峡とはどんなところなのかと、絶景の中に飛び込んでいける魅力があります。紅葉バンジーの魅力は、何と言っても色とりどりの絶景の中に飛び込めるという爽快感と、バンジーでしか見ることができない景色を鑑賞できるところ。そんな紅葉バンジーを楽しめるのが、茨城県の「竜神バンジー」なのです。 竜神峡は、 一年を通して、四季折々の美しい景色を見せてくれる竜神峡ですが、秋は特におすすめ。モミジ・クヌギ・カエデなどの紅葉樹が峡谷全体をカラフルに彩り、圧巻の美しさを作り出しています。

城島高原パーク「バードマン」 （大分県）

城島高原パーク内で最もスリルが味わえるアトラクションがスカイコースターの「バードマン」です。 日本に3台あるうちの1台で、西日本にあるのはここだけです。 「横バンジー」とも呼ばれるアトラクションで、30mの高さまでクレーンで吊り上げられ、前後に大きく揺れる巨大中ブランコのようなものでもあります。『鳥のように！大空を飛びたい！高原の大空へ！』という豪快なスローガンが飛ぶ者の好奇心を掻き立てます！人類の永遠の夢『鳥のように大空を飛びたい！』その夢を叶えたのがこの「バードマン」です。だんだんと吊り上げられていく恐怖にそのまま飛べずにギブアップしてしまう方もいらっしゃいます。この勇気と思い切りが大切なアトラクション、3名様まで同時利用が可能です。

よみうりランド（東京都）

高さ22メートル、ビル7階相当の高さからゴム製のコードを付けて飛び降ります。 地上から見るとあまり高くは見えませんが、いざジャンプ台に立って真下を見てしまうと足がすくむ高さです。 都内では唯一の常設バンジージャンプです。勇気を出してチャレンジをしてみてください。このバンジージャンプ施設はT字型をしている無骨な鉄骨の構造で、22mの高さまでは階段が続き、てっぺんからはよみうりランドの風景を一望出来る眺めの良さもあります。ここが怖いと言われる理由には、バンジーの競技の他、タワーの構造も影響しています。 7階まで続く階段の道のりが、バンジージャンプの怖さを掻き立てる要素になるのです。よみうりランドのバンジー施設の金属製の階段は完全に吹き抜けの構造で、しっかりした構造物とはいえ足元が心もとない印象です。

マザー牧場（千葉県）

房総半島の山並みと東京湾を一望できる絶景からのバンジー！ 標高300mの山の頂きに立つ塔の高さは21m。 バンジータワーの塔上見学もできます。 受付場所は「ファームジップ」「ファームバンジー」共に同じ場所です 。マザー牧場のバンジージャンプ料金は、初回：2,500円　タワー見学のみ：300円　※現金のみ。わくわくランドの乗り放題券、プレイチケットは利用はできません 。ファームバンジーの舞台となるジャンプタワーの高さは21mです。これはビルでいうと6～7階くらいの高さに相当します。ジャンプタワーは、しっかりとした鉄骨で建てられており、タワー自体が標高321mの見晴らしのいい場所に建っているため、タワーからは房総の景色と東京湾を一望することができます。余裕があるならば、ぜひタワーの上からの景色を楽しんでください。

グリーンバレイ（愛知県）

巨大ブランコ専用ハーネスを装着、ウィンチで上空32メートルへ。 スタッフの合図に従ってスターターを引くと一瞬無重力、その後は、空気を切り裂いて滑空する爽快なアトラクションです。 1994年(平成6)に日本で最初に誕生したバンジージャンプ場です。お１人様からご利用は出来ますが、おススメは２人乗り、３人乗りです。体験のためにかかる料金は、3,000円程度（遊園地など）から、15,000円程度（橋からのバンジー）など、体験するロケーションで変わります。 ジャンプのカウントダウンから5分以内にジャンプしなかった時は、強制終了になるのでご注意を。しかし、飛べなかったお客さんは、奇跡の券が貰えるのだそう。この券を持っている場合、本人と見届人の2名は発行日より1年間入園料無料になります。また、バンジージャンプする際には保険料のみでチャレンジできます。

HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ (ブリッジスウィング)（北海道）

北海道を代表する山々である、日高山脈の麓に「遊びのフィールド」を開設しているのがHOA北海道です。1997年に廃校となった小学校を受け継いで拠点とし、ラフティングやカヤックなどのアクティビティを提供しています。多彩なアクティビティの中でも目を惹くのが「ブリッジスウィング」です。 高さ20mほどの橋の上から川に向かってジャンプします。その後のフリーフォールから大きなスウィングまで、一度体験するとクセになる爽快感が待っています。観光地からは少し離れていますが、北海道の大自然を堪能しながらのブリッジスウィングを、シーズンを通して楽しめるのも嬉しいところです。特に9月末頃からは、見頃を迎えた紅葉に囲まれた中での、特別なブリッジスウィングを楽しめます！

東京ドームシティ バンジートランポリン（東京都）

東京の真ん中に位置する遊園地「東京ドームシティ」。屋外から屋内のアトラクションが充実しており、一番の魅力はアクセスが良く、周りにはカフェやレストランが多いところです。こちらには少し変わったヨーロッパ生まれの新感覚トランポリン遊具「ジャンプゾーン」が東京ドームシティ に再登場しています。利用料金は1000円とリーズナブルですが、体重制限が55キロまでなのでご注意ください。バンジートランポリンとは、ヨーロッパ生まれのアトラクションです。トランポリンを蹴り上げる力を使い、最大7mの大ジャンプを体験できます。3歳（体重は12kg以上）から参加できるため、子供連れのご家族にも人気です。

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