【22選】三重の心霊スポット。平家の墓、旧女鬼トンネルや血首村など、マニアックな心霊スポットが多数

三重県の心霊スポットをご紹介します。全国の数々の心霊スポットをご紹介してきましたが、今回は三重県です!有名な心霊スポットはあまりないですが、行ってみたくなるようなマニアックな心霊スポットが結構あります。
個人的には、かなり山奥ぼ山村にある「平家六代の墓」はとても興味深いです。あとは、普通に観光地や、映画のモチーフにもなっている「赤目四十八滝」などは、心霊スポットとしてではなく、普通に観光で行ってみたいですね。あくまで、観光地あれば、行ってもらうのは問題ないですが、中には私有地や、立ち入り禁止の場所もありますので、ご注意ください。

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翠峯閣(三重郡)


湯の山温泉にあった旅館『翠峯閣』は現在何も残されていない更地になっている場所です。しかしこの場所に翠峯閣の建物が解体される前に残された廃墟の中で恐ろしいことが起きました。それは、自殺者の腐乱死体が発見された事件があったのです。誰も行かない人里離れた元旅館という場所で、人知れず自殺し、その後、埋葬もされずにほったらかしにかれていた死体の霊は怨念としてずっとこの地上に残っているのです。更地になっても怪奇現象が起きそうな雰囲気の場所です。ここは地面が陥没していて通行が危険なエリアがあり、ロープが貼られて立ち入り禁止になっているところもあります。事故の元になりますので、訪れないようにしましょう。

住所三重県三重郡菰野町菰野

鱒池亭(ますいけてい)(伊賀市)


鱒池亭は伊賀市にある割烹旅館の廃墟で、県内でも3本の指に入る心霊スポットとして知られている場所です。ここを心霊スポットとして印象付けてしまっているのは、経営に行き詰まった経営者一家の一家心中事件が原因と言われています。またその一家が心中する前に、経営者の男性がお手伝いの女性と不倫関係に陥り、妊娠させてしまったという事がありました。結果的には結婚できないということから、せっかくできた子どもを産むことのできない悔しさから、そのお手伝いの女性が入水自殺をしてしまうという事件があったそうです。浮かばれない霊たちの集まる場。それが鱒池亭なのです。

住所〒518-0203 三重県伊賀市勝地

赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)


この地ではかつて修験道の開祖である役行者・役小角が修行をしていたところ、赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったという伝説から『赤目四十八滝』と呼ばれるようになり、現在は山岳信仰の聖地とされ大切にされています。山岳信仰の聖地というイメージからもお分かりのように、人里離れた山奥という感じで、紅葉の名所としても知られるのですが、人に知られずにひっそりと死にたい人にも人気の場所です。名前の通り、滝もあるため、その滝に向かって投身自殺をする人が後を絶ちません。心霊の噂として、ここで亡くなった自殺者のうかばれない霊や人魂が目撃されています。ここは観光地というだけでなく、信仰の聖地でもあります。真剣な思いで来ておられる方もおられる場所なので、心霊スポットとして肝試し感覚で訪れることのないようにしてください。

住所〒518-0469 三重県名張市赤目町長坂671−1
公式サイト忍者修行の里 赤目四十八滝

南部丘陵公園(四日市市)


市民の憩いの場である「南部丘陵公園」ですが、ヤギやウサギなどの可愛らしい小動物と触れ合うことのできる小動物公園があります。子どもたちもたくさん来て賑わう場所です。しかし、夜になると雰囲気が一変、心霊スポットとなります。その原因は近くにある「泊山墓地」です。この広い敷地のどこかで、悩み苦しんでいる人が最後に首を吊る場があるのだそうです。
この公園内の北ゾーンの南側のミルクロードという場所で幽霊が出た、とか公園内で大勢の霊に追いかけられたり、肩をつかまれたり、車のフロントガラスに幽霊の手形がビッシリついていてその写真を撮ろうとするとシャッターが動かなかったり、車のミラーを曲げられたりと、不可解な現象が数多く報告されているいわく付きの心霊スポットです。

住所〒510-0885 三重県四日市市日永

旧長野トンネル(津市)


この付近のエリアは昔は馬野峠と呼ばれていました。何の変哲もない峠なのですが、伊勢国に勢力を持った長野工藤氏という武家の勢力拡大により現在は、「長野峠」と呼ばるようになっています。武家の勢力拡大によって峠の名前が変わるということは熾烈な合戦があったことがよくわかります。それだけに落ち武者の霊が目撃されています。それだけではなく、この長野峠は、呪われてしまっているのか、交通事故による死亡事故が多く、事故による死亡者の霊も目撃されています。楽しかったはずの観光の終着が事故死で終わってしまった浮かばれない人々の霊がこのあたりを漂っているのでしょう。女性の霊や人魂なども目撃され、霊の目撃情報が多いのです。複数の霊がこの峠に棲んでいるのです。そして、この旧長野トンネルは、崩落の恐れから、封鎖され入れないようになっています。肝試し感覚で訪れると事故の元です。訪れずに、新しいトンネルを通るようにしてください。

住所三重県津市美里町北長野 周辺

旧総谷トンネル(一志郡)


旧総谷トンネルは近鉄大阪線が通る電車のためのトンネルでした。1930年から使用が開始されています。温泉に向かう楽しいはずの列車旅行に使われていたトンネルが凄惨な場に変わったのは1971年、近鉄大阪線列車衝突事故が原因です。当日、緊急停止していた電車が運転手により再び動かそうとした瞬間、急勾配な下り道をものすごい勢いで走り始めてしまいました。緊急停止の影響でブレーキも効かず、勢いを増した電車はこのトンネルの前で脱線転覆、トンネル入り口に電車の車体を激しく打ち付けて電車は止まりました。この事故で25名が死亡、288名が重軽傷を負いました。周辺が獣道のために援助活動も滞り、地獄絵図の中での救出活動だったようです。そうした凄惨な事故が起きた場所ですから、心霊現象があるのは当然です。どうか安らかに魂を鎮めるためにも、面白半分で訪れることのないようにしてください。

住所三重県一志郡白山町

旧女鬼トンネル(女鬼隧道)(めきとんねる)(多気郡)


旧女鬼トンネルは名前からして恐ろしさを感じます。女鬼という地名の由来は諸説あります。お伊勢参りに行く時の難所だったこの場所には鬼が住んでいて、通りかかる人を食い殺していたからこの恐ろしい地名がついた、という説や、この近くに女性の罪人専用の処刑場があり、そこで処刑された女性の霊が多く出たからという説もあります。どの説にも関連している「女」というのがここのトンネル出る幽霊に共通しています。現在はこのトンネルは封鎖されていて通行することはできず、女性の霊が出るのかの真偽はわかりませんが、地名の通り、昔から恐れられている場所であることは確かです。面白半分で訪れることがないようにしてください。

住所三重県多気郡多気町油夫

青山トンネル(津市)


ここは日露戦争で亡くなった兵士たちの慰霊塔である「明治聖代戦役記念碑」が建てられている場所です。1928年に建てられた明治聖代戦役記念碑ですが、こともあろうに、何者かによって、赤塚不二夫の漫画「もーれつア太郎」に出てくるキャラクター「ニャロメ」が落書きされてしまったために、ニャロメの塔と呼ばれるようになってしまいました。ところが、このニャロメの塔はある事件をきっかけに心霊スポットになってしまったのです。それは、2015年、高校3年生の男子生徒が友人の女子生徒をナイフで刺して殺害してしまった事件です。この女子生徒には元々自殺願望があり、男子生徒は「自分が殺さなくては彼女が救われない」という心境に駆られ、殺害してしまったようです。嘱託殺人としてこの事件は扱われています。しかし、人が亡くなってしまった現場です。彼女の霊が出るのではないかという噂が後を絶たないのです。

住所三重県津市白山町垣内国道165号線

明治聖代戦役記念碑(ニャロメの塔)

住所〒516-0031 三重県伊勢市尾上町10

中河原海岸(津市)

ここは1955年に発生した中河原海岸水難事故の現場になった海岸です。市立橋北中学校の生徒約400名が参加した水泳の授業中に起きて、巻き込まれた事故です。泳ぎが得意でない女子生徒を中心に、何人もの女子生徒が突然の波に流され、命を落としました。その数、36名で、全員が女子生徒でした。この時に、一命をとりとめたある女子生徒の戦慄の証言が今も語り継がれています。「防空頭巾をかぶった女性たちが海の底から現れて引っ張り込まれた」。
終戦から10年経ち、多くの犠牲者を出した戦争被害者の霊が女子生徒たちを連れて行った。事故を起こすほどの怪奇現象に人々は震え上がったとされています。自然災害は何が原因で起こるかわかりません。大きな水難事故が起きた場所でもありますので、あまり近づかないようにお願いします。

住所〒514-0011 三重県津市高洲町33−6

平家六代の墓(松阪市)


平家といえば誰を思い浮かべますか。平清盛が一番有名ですよね。その平清盛から数えて6代目にあたる平六代(平高清)は、落武者となり、この地に逃げ延びてきました。人の気配のしない「なめり湖」という変な名前の湖も近くにある、栄華を極めた平氏の一族がなぜこんなところに住まなくてはならないのだろうと思ってしまうような場所です。ここに来ると、逃げ落ち延びてきた平氏の怨念が肌で感じられるようです。誰かに監視されているかのような錯覚に陥るのだそうです。落ちぶれた落武者の霊魂ほどこの世に未練を残しているものはありません。どうか、肝試し的な感覚で行かないようにお願いします。

住所〒515-2402三重県松阪市嬉野森本町1680
公式サイト平家六代の墓 – 観光情報 – 松阪市観光協会

鶯花荘寮(三重郡)


鶯花荘寮は絶対に訪れてはいけません。なぜならば、この廃墟に足を踏み入れた人は事故に遭遇するからです。特に平成11年には3件の交通事故が起き、12名の男性が事故で重症を負っています。車は大破したり、または堤防から転落したりとどうしてそんな事故が起きるのだろうと思うような事故です。また平成12年にも4名の男性が重傷を負う交通事故が起きています。この鶯花荘寮に訪れた、というのが唯一の共通点です。しかも鶯花荘寮では腐乱死体も発見されているというとんでもない場所です。事故に巻き込まれたくなければ、絶対に行かないでください。

住所三重県三重郡菰野町菰野

呪われた石灯篭(いしどうろう)(松阪市)


「まじなわれたとうろう」と呼ぶ灯籠です。
なぜここに壊れた灯籠があるのかと不思議に思うと思いますが、実はこれは壊せないで残してあるものなのです。その理由は江戸時代に遡ります。この場所である旅人が倒れていて助けを求めていましたが、誰も助けてくれずに死んでしまったそうです。それ以降この場所ではその行き倒れた男の霊が立っている、とか、だれかに肩を掴まれたりする、といった現象が度々起きるようになりました。行き倒れた旅人の呪いの違いないと考えた人達は供養のために灯籠を立てました。しかし現代になり、交通量の多い交差点に、この灯籠は邪魔なので、と撤去しようとした時に、工事関係者に奇妙なことが起きたり、ついには死亡事故が起きてしまうという恐ろしいことが続きました。それ以来、壊せないで、ここにずっとあるのです。触る者に祟りがある、そう信じられています。

住所〒515-0063 三重県松阪市大黒田町 和歌山街道

西青山駅(伊賀市)


近鉄大阪線での事故で多くの方々亡くなったトンネルの近くにある無人駅です。この無人駅では、男性の観光客の霊が電車から降りてくるとか、無人の駅舎の受付に女性の霊が座ってるとか、そのようなことがまことしやかに言われています。たくさんの人が亡くなった事件があったことは事実ですから、あまり霊を騒がしくさせないように、肝試しなどは絶対にやめておきましょう。

住所〒518-0205三重県伊賀市伊勢路

鈴鹿青少年の森(鈴鹿市)

明治元年から百年を記念して造られた公園『鈴鹿青少年の森』の園内には、芝生広場、運動広場、多目的グランド、子供用プール、キャンプ場、野外ステージなどがあり、家族連れで大賑わいする公園です。しかし夜になるとここは心霊スポットに一変します。その理由は、ここにかつて建っていた施設です。ここには戦時中に旧日本軍の関連施設などがあったのです。そして、園内にある道伯池では投身自殺をして多くの人が亡くなった過去があり、心霊写真が撮れてしまうというので有名です。軍関連施設と池がある、という点で、人を殺す人たちが拠点にしていた場所でもあり、幽霊を集める池も近くにあることから、幽霊が集まりやすいと考えられます。夜間は訪れないほうが身のためでしょう。

住所〒513-0825 三重県鈴鹿市住吉町南谷口
公式サイト鈴鹿青少年の森

迫間隧道(度会郡)

迫間隧道は1933年に開通したトンネルです。
このトンネルがなぜ心霊スポットと呼ばれるようになったかというと、工事中に発生した落盤事故が影響しています。この落盤事故によって作業員の方が亡くなりました。トンネル落盤事故はその死因が、圧死だったり、窒息死だったりします。苦しんで死ぬということから浮かばれない霊たちがまだまだこの近くにあるということなのです。現在はこのトンネルは通行止めになっていて、入ることはできません。地元でも恐れられている場所なので近寄らないようにしましょう。

住所三重県度会郡南伊勢町迫間浦

血首村(ちかどむら)(名張市)

血首村と書いて「ちかどむら」と読みます。
比奈知のトンネルを抜けた森に「血首村」ととっても不気味な手書きの看板があり、その先に廃村があると言われています。この不気味さゆえに、訪れるような人が誰もいないようです。いや、いたのかもしれませんが、血首村に行き、迷い込んだ人は、、、2度と帰ってこないのです。神隠しの村なのです。絶対に、絶対に行かないでください。

住所〒518-0411 三重県名張市滝之原

国道425号線(尾鷲市)

日本三大酷道というのがあるのを初めて知りましたが、『国道425号線』は、そのうちの一つなのです。酷道マニアもこの道の有様に恐怖を感じる酷道として有名な峠です。特に崖からの転落による事故が多く死亡者が多いところで知られています。このことが原因で多くの事故死者の霊が目撃されます。事故で亡くなった霊は生きている者を引きずるのでしょうか。。死者の霊による誘発的な事故が多いとも言われます。事故に巻き込まれないように、決して行かないようにしてください。

場所三重県尾鷲市から和歌山県御坊市に至る一般国道

火葬場跡地(津市)

津市にある火葬場跡には、「行くな。行ったら死ぬぞ」という噂があるそうです。それを破った人たちの末路はやはり死です。最初の事件は1988年の夏に起きました。若い男女5人のグループがこの廃火葬場に肝試し来て、その数日後にグループの内女性1人と男性1人が交通事故を起こし、男性の方は事故で亡くなってしまいました。また1991年頃にも暴走族グループの若者3人がここに肝試しに来て、翌日そのうち1人が事故を起こして病院に運ばれるも間もなく死亡。数か月後にも1人が病気で亡くなってしまい、3人の内2人が亡くなっているのです。これを偶然という一言で片付けるか、祟りという捉えるかはあなた次第です。

住所〒510-0312 三重県津市河芸町久知野1085−2

昇龍温泉(名阪健康ランド)(伊賀市)

昇龍温泉は1987年にオープンした健康ランドで2008年に閉館して以来、廃墟と化して心霊スポットとなりました。内部がだいぶ荒らされていたのがそう言われる原因だったのかもしれません。取り立てて事件や事故の情報はありません。また、2018年には解体されてしまったようなので、現在は姿形もありません。

住所三重県伊賀市上村1401

鵜森神社(四日市市)

ここにはかつて田原氏の居城だった浜田城がありましたが、1575年に織田信長の家臣によって攻められ、落城してしまいました。この度は誓いは大変熾烈で、多数の死者が出たことで知られています。また、浜田城3代目城主の浜田遠江守元綱は、城内に残り、善戦やむなく、最期は子どもを逃がした後に家臣と共に切腹し、果てました。家の将来を思い、子どもだけを逃した元綱の思いは怨念と化し、現代にも語り継がれる心霊現象として現れるのでしょう。この辺りは自殺者も多く、霊が集まりやすい場所のようです。肝試し的に行くと、本当に恐ろしいものを見る可能性が高いです。行くのはやめましょう。

住所〒510-0074 三重県四日市市鵜の森1丁目13−6
公式サイト四日市浜田城趾 鵜森神社 | 織田信長に滅ぼされた浜田城主の霊を慰めんと、江戸時代の初めひそかに設けられた祠は、今では荘厳な社殿となり、朝夕多くの崇敬者の方々が参拝されています。

九鬼嘉隆の首塚(鳥羽市)

戦国時代、鳥羽城西主で水軍の将として活躍した九鬼嘉隆は、関ヶ原の戦いで西軍につき、大敗を経験します。答志島まで逃げ延びましたが、さまざまな人たちの尽力で命が助かるとされていたのに、その知らせが届くよりも先に、切腹して、命を終えてしまいました。彼の助命に尽力した人たちにより丁重に葬られましたが、嘉隆は鳥羽城に帰ることを夢見ながら亡くなったその怨念が未だに出てくるようです。心霊写真が撮れてしまうといういわく付きの場所です。
首塚に座ると、気持ちが悪くなるという健康被害まで報告されています。武士の怨念は強いのです。どうか御用心ください。

住所〒517-0002 三重県鳥羽市答志町



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