【29選】人肉館に、皆神山ピラミッド、K子さんの家など！！長野にある最も恐ろしい心霊スポット

長野の心霊スポットはトンネルが多い！！山間部が多いだけあって、心霊現象の起こるスポットとして、トンネルが多く挙げられますね。処刑場があったとか、過酷な労働で死至ってしまった人がいるとか、自殺者が出たとか、バラバラ遺体で発見されとか、いわくつきのトンネルがいっぱい出てきますので、ご注意ください。

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軽井沢大橋

長野県北佐久郡御代田町にある、湯川に架かる橋です。軽井沢大橋は飛び降り自殺が非常に多いと知られている場所。青い呪われた橋と言われているそう。橋から川までは約90mの高さがあり、落ちた暁には助かることはないでしょう。現在は自殺防止に鉄条網が設置されています。この橋では自殺者の霊が出る霧の中で女性の霊が手招きする、車に手形ができる等と様々な心霊現象が起きるといいます。また、自殺者の仕業なのか、交通事故も多いそうです。やってはいけない事項があり、橋の上で車のエンジンを切っていはいけない、歩いて渡ってはいけない、近くにある神社の鳥居をくぐってはいけないなどのタブーがあるそう。何かしらの事件や怪奇現象があるかもしれません。霊に誘導されてしまうことがあるらしく、1人で行くのは辞めたほうが良いですよ。

七曲りにある一本松

長野県長野市の葛山の山道に七曲りという道は有名な心霊スポットです。八連のカーブ、傾斜の強い斜面があります。そのまま道を進むと中央に一本松が不自然に立っていて、切断しようとすると機械が止まったりガケ崩れが起こるなどの怪奇現象や事故が起こると言われています。その場から離れようとすると、エンジンがかからなくなったとの声も、、。しかし、下の中央分離帯では、事故が起きやすいという事実もあります。様々な祟りが起きるとの噂であるが、現在松の木は切られていますが、根は未だ残されています。以前はお札が貼られていたそう。その他、生霊や、悪夢を見るとの噂もあります。あの道を通る際は、不気味な山道、不慮の事故にはくれぐれもお気をつけ下さい。

松代象山地下壕

太平洋戦争末期に大本営を移転させようした地下壕はとても雰囲気漂う場所です。中には展示物があちこちにあり、当時の状態のまま保存されています。地下壕は約500mほど歩くとこができます。そんな地下壕は使われる前に終戦を迎えたといいます。縦横に掘られた地下壕は総延長約10kmに及ぶそうです。一部、ヘルメットをかぶって見学することができます。中はひんやり冷たく、密閉した空間に強い恐怖心、緊張感や不安感などに襲われます。暗闇にカメラを向けると顔認証が作動したとの声も多数寄せられています。掘削は過酷で危険な作業の為、命を落とした人は何百人にも及ぶそう。犠牲になった作業員の霊がいるとの噂もあります。閉所恐怖症の方にはおすすめしません。

半過洞門(はんかどうもん)

半過洞門は、上田市に所在する県道77号線の覆道。沿道の岩鼻の落石から車と通行人を守るため、1956年に竣工したものです。その後大きな崩落があったため1996年に廃道となってしまいました。岩鼻の鼻の穴や巨大な崖は、実際に見るとものすごい迫力です。
半過洞門の上に位置している公園が千曲公園です。そこから飛び降りる人が多いといいます。飛び降りた先が半過洞門になることから、半過洞門の上には遺体がたくさん発見されたこともあったそうです。また、多くの人がおかしい言う謎の事件も報道されました。夜中に行方不明になった小学生の男の子が崖で倒れていたと、という奇妙な死亡事件がありました。外灯がなく、足場が悪くて1人で行けるような場所ではありませんし、近くで自転車も見つかったそうです。多くの自殺者の霊がいるという噂もあります。

皆神山ピラミッド(みなかみやま)

世界最大最古のピラミッドとも言われる標高659メートル皆神山。山頂に皆神神社があり、パワースポットとして知られている場所です。「世界最大で最古の皆神山ピラミッド」という看板も設定されており、異様な雰囲気が漂う駐車場付近です。ピラミッドの入り口と言われているのが岩戸神社です。その岩穴の奥には鏡が祀られており、御祭神として天照皇大神が祀られています。こちらのスポットはUFOの目撃情報も多く、1965年の群発地震では2年にわたり7万回超の地震を観測し、日本有数の地震スポットだったそうです。訪れた者は、体に不思議なパワーを感じたり、ご利益を受けたなどの体験をしたという声もありました。磁気が狂うなどとも言われており、気になる方は方位磁石を持参してみてください。

小渋ダム(こしぶダム)

長野県下伊那郡松川町にある天竜川水系小渋川に建設された、自然の中にある高さ105メートルのアーチ式コンクリートの巨大なダムです。覗いてみると、その高さにはとても恐怖心を抱き緊張感があります。水が放出されたさいは迫力がすごいです。昼は眺めが良く、観光で訪れる人も多いそうです。夜はライトアップがされているものの雰囲気があり少し怖いです。暗闇に大きな水の音には恐怖心を覚えるでしょう。こちらは飛び降り自殺があったり、ずぶ濡れの女性の霊をみたといわれています。またタクシーの運転手によるとダムに向かっていた最中、乗せていたはずのお客さんが居なくなっていたなど。山の中にありますので、昼夜問わず訪れる際には十分にお気をつけください。

湯川ダム

長野県北佐久郡御代田町にあるダムです。湯川ダムは軽井沢大橋の下流にあり、自殺の名所とされている軽井沢大橋から多くの遺体がダムに流れ着くといいます。軽井沢大橋は島田秀平氏の怪談でも語られているほど有名な心霊スポットです。ここでは不気味な声が聞こえたという者が何人もいるそうです。自殺を誘発しているのは亡くなった霊の仕業なのではないのでしょうか。軽井沢大橋と合わせて訪れるのもいいでしょう。そこではやってはいけない事が2つあるそうです。ひとつは橋の途中で車のエンジンを切ってはいけない。もうひとつは橋の向こう側の祠でお参りしてはいけない。とのことです。しかし、祠は既に撤去されているそうです。実際にやった若者は自殺してしまったという話も。肝試しをする方はくれぐれご注意を。

人肉館(茶臼山荘)

長野県松本市浅間温泉にある廃墟です。人肉館と呼ばれているのは当初ジンギスカンを扱っていた事と、経営難で人肉を使っていたという噂からなっています。2012年の夏には店が全焼して廃墟になってしまいました。経営が苦しくなった経営者一家が心中したことが原因と言われています。しかし鉄筋コンクリート構造なので焼け跡は残っているそうです。一時解体工事がすすめられていましたが、地盤問題により中止されました。恐ろしい噂が多いですが、実際は人肉を提供していたと言う事実はないといいます。このことから多くの情報がデマだという説も大いに考えられるでしょう。ここは多くの人が訪れる有名な心霊スポットですが、立ち入り禁止の看板や柵などが取り付けられているそうです。

祟の斎場跡(火葬場)

長野県飯山市火葬を行っていた斎場の跡地です。火葬する炉があった場所にはいくつかの石仏や石碑があります。その中には首がない像もありとても不気味です。心霊写真もよく撮れるといわれ、落ち武者の姿の霊が三体映りこんでいたり、顔のようなものが写り込んでいたともいいます。また少女のような霊をみたという目撃者もいるそうです。声が聞こえたり、異臭がしたという心霊現象が起こったりもするそうです。女性がタクシーを呼び止め、車を止めるとたちまち女性の姿が消えるという地元のタクシー運転手による有名な心霊体験もあるとのこと。火葬場でもあることから様々な霊の念が込められているように思います。山の中ですし、夜訪れると恐ろしい体験をすることになるかもしれません。

諏訪湖

諏訪湖は、長野県岡谷市にある大きな湖の諏訪湖です。ここは昔からの噂や伝説もあるそうです。明治時代では未成年の少女達が女工として借り出されており、過労による投身自殺の多発があったそう。また、信玄にまつわる伝説が信州長野にもあり、信玄の遺骸が安置されていた場所が「諏訪湖の水中」ではないかという話もありました。また、実際にこの湖で小学生の遺体が見つかった事件もありました。釜口水門があり、自殺者の遺体はこの辺りに流れ着くといわれており、霊もこの辺りでの目撃が多いそうです。そばには電話ボックスが設置されており、深夜通ると白い服装をした女性の霊が現れるという噂もありました。諏訪湖を撮影した者はオーブが映るいう声が多く寄せられています。

希望湖

長野県 中野市斑尾高原にある希望湖は、標高850ｍで水深は７ｍ、よくコイやフナが釣れ、釣り人に人気のスポットです。昼間は周囲を深い森や自然に囲まれ、静かであたりはとても神秘的な雰囲気ですが、夜はまた違い、その静寂さが不気味な雰囲気に変わるそうです。確かに、夜の湖は定番の怖い話によく出てきそうな景観です。湖の水面には女性の霊が見えたとの声もあります。水の透明度も高いそうで、想像するとより恐怖心が湧きます。実際にあった事件や事故はないようですが、未だわかっていない事件や事故がないとは言い切れませんね。昼の景色も素晴らしいで夜と合わせて訪れてみるのも良いかも知れません。その際は水面を覗いてみてはいかがでしょうか。

沓沢湖(くつざわこ)

長野県塩尻市にある湖。かつてここで自殺する者が続出し、なぜか水死体が浮いてこないという噂がありました。地元の人たちは水を抜き自殺防止の対策をとったそうなのですが自殺は収まらなかったといいます。沓沢湖に向かう道には小さな古いトンネルがあり、少し不気味な雰囲気が漂っています。なんとそこでも自殺者がいたといい、霊が出没するといわれています。しかし、現に事件などがあったというニュースは取り上げられておらず、あくまでも噂話に過ぎません。通常利用されているトンネルですので、訪れる際はくれぐれも住民の迷惑にならないようにしましょう。現在の沓沢湖は貯水を止め、ダムに水が張られていなく、土砂で一部埋められているそうです。

万願寺

満願寺は、長野県安曇野市にあるお寺。風情あるこのお寺は自然が多く、庭がきれいに整備されておりツツジが有名です。ここには地元民から観光客まで多くの人が訪れるそうです。本堂には地獄絵図が飾られています。境内には500体に上るお地蔵さまが祀られています。「物を持ち帰ると祟られる」「遊び半分で行くと子宝に恵まれなくなる」「流産や中絶の経験者は高確率で霊現象に遭う」などの様々な噂があります。しかしそれは、恵まれなかった者たちが物や命を大切にしてほしいという思いが込められているのかもしれません。他にも電波が悪くなった、頭が痛くなったなどの声も多数あります。興味がある方は訪れてみて下さい。但し、遊び半分で行くのはおすすめしませんよ。

花岡トンネル

長野県岡谷市にある中央自動車道の岡谷JA-諏訪PA間にある花岡トンネルは小さなごく普通のトンネルです。長さは280mという短さです。なんとこちらのトンネルで霊が見られるらしいですが、それは多種多様でスーツ姿の若い男、女性、老人、犬などです。しかしここで実際に起きた事故や事件のニュースはないそうです。果たしてそれは本当に霊だったのでしょうか。もし霊だとしたら、考えられることとしては付近に墓地や寺があり霊が集まってきたのなもしれませんね。調べによると、花岡トンネルを通ったという方は多く見られるのですが、こちらでの心霊現象などの目撃者は少ない為、信憑性が低いと考えられます。もし、気になる方は足を運んでみてください。

明通トンネル

松本市と青木村をつなぐ青木峠にある1890年に開通された最古の現役トンネル。全長95mほどのトンネルです。この峠は地蔵峠とも言われ、中世から松本地方と上田地方を結ぶ重要な峠と言われていました。実際に、若い女性と少年の親子がバラバラ遺体で発見され、犯人は女性の夫であり男の子の実の父親であったという恐ろしい事件がありました。それだけでなく、他にも女性が行方不明になったり、若いカップルが焼身自殺をはかったという事件もあったそう。このような事件が発端で、霊が出ると言われ目撃者も増えていったそう。明通トンネルの周辺は、夜は街灯が少ないため真っ暗になり、とても怖いです。またトンネルのそばには謎の慰霊碑があるそうです。まさに最恐の心霊スポットと言えるでしょう。

竜王トンネル(夜間瀬隧道)(よませずいどう)

長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬にあるトンネル。正式名称は『夜間瀬隧道』です。中は真っ暗でなんとも不気味なトンネルです。ここでは事故死した作業員の霊が出没する、女の霊の姿が見えたり男のうめき声がしたりなどの恐ろしい噂があるそうです。また、数々の心霊写真が上がってきている程。このトンネルは普段通常に利用することができるが、地元の人でもわざわざ遠回りをしたり、昼間でもこのトンネルを通りたがる人はいないといいます。本当に出ると言われているからです。まるで異世界を彷彿させる佇まいに足が竦むことは間違いありません。この世ならざる者の住処に足を踏み入れ、非日常を体験してみてはどうでしょうか。勿論責任は負い兼ねますが、、

会吉トンネル

会吉トンネルは松本市から約30分、国道143号にある1890年竣工のトンネルです。明通トンネル同様、日本最古の国道トンネルになります。このトンネルは中が狭いため、トンネルの手前で信号機による交通規制がなされています。内部はゴツゴツしており、照明もなく、夜訪れる際にはとても不気味な雰囲気を感じると思います。昔、親子バラバラ事件があっだとの噂もあり、「たすけて」などの奇妙な声も確認されています。信号が赤になればもちろん停止しなければいけないが、できればこのトンネル付近で止まることは避けたいものです。何が見えてもおかしくないでしょう。身体に異変が起きた者もいるため、訪れる際は自己責任でお願いします。

白山トンネル

長野県伊那市高遠町にある国道152号のトンネル。周辺には高遠城址公園があり、桜の名所としても有名です。一方この白山トンネルでは、上半身の女性の霊が出るという噂があります。トンネル内ではよく事故が起きているそうです。事故で亡くなった人の霊が彷徨っているのか、また、江戸時代にトンネル付近で高遠藩の処刑場があった為何らか因果関係があるのではないかという説もあるそうです。しかし、霊の目撃者は多くない為、情報も少ないので信憑性が低いと言えます。気になる方は春に桜を堪能した後に訪れてみるのもいいかもしれません。ただし、上半身だけの霊には下半身を奪われないようご注意ください。

野竹トンネル

長野県上田市古里にあるトンネルです。開通当時は何件もの死亡事故が起きており、あまりにも多い為お祓いをしてトンネルを作り直したという。また、有名な千駄ヶ谷トンネル同様にトンネル上部には墓地があります。目撃者によると老婆の霊がでるという噂が多くあります。また入り口と出口のトンネルの形が違い、西側は四角い形で、東側はかまぼこ形をしておりとても珍しいトンネルです。霊がこもらないようにしているのだとか。。通過した後には、まるで別世界へと辿り着いてしまったかのよう。死者の霊が上部から呼び込もうとしているのかもしれません。このトンネルは歩行者専用通路がなく、非常に道が狭い為危険が伴いますので、くれぐれも事故にはご注意ください。

旧和田峠トンネル

長野県諏訪郡下諏訪町にあるトンネルです。このトンネルは小さく距離は長い。幅も狭い為、大型の対向車とのすれ違いが困難なため信号機がつけられています。そんな旧和田トンネルは、トンネル工事の作業で亡くなった人の霊や女性や少女の霊などの目撃情報があります。このトンネルは以前有料トンネルを避けたトラックが頻繁に通っていたそうです。しかし2022年の4月から有料であった新和田トンネルが無料になった為この旧和田トンネルへの交通量が減少していったそうです。通過した人は、奇妙な声が聞こえたりもしたといいます。霧が出たり視界が悪くなったり、鹿などの動物に遭遇したりしたという声もあったのでその点にも注意したいですね。死亡事故もあった場所だそうなので、交通事故等にも気をつけたほうがよいでしょう。

K子さんの家

長野県長野市にある廃墟で「けいこさんのいえ」と呼ばれ有名な心霊スポットです。ここでは以前一家心中があったと言われており、その後その家族の幽霊がでたという噂により心霊スポットになったといいます。家の中の物を持ち帰ると数日で死に至るといった噂もありました。他には近くで家族の笑い声が聞こえたとの情報も。亡くなった家族の霊が成仏できずに未だに彷徨っているのかもしれません。しかし、現在では家は取り壊され更地になっており、その廃墟を目にすることはできません。なくなってしまった今でも心霊現象が起きているのかは不明となっています。更地になっても何かを感じることもあるかもしれません。訪れる際は、くれぐれも近所の住民の迷惑にはならないように注意したいですね。

高天原山(たかまがはらやま)

ここは群馬県と長野県の県境にある標高1,978.6mの山、歴史に残る航空事故が起きた場所で、 520名もの人が亡くなった場所です。1985年8月に羽田空港から飛び立った日本航空123便は離陸し、その後異常が発生して操縦が困難になり、この高天原山に墜落しました。この日本航空123便墜落事故はもっとも多くの犠牲者を出した航空事故で、 現在も日本航空123便墜落事故を超える事故は起きていません。実際に肝試しに行って数日後自殺をしたという話もあります。また慰霊登山をした人の話ですが飛行機の墜落した時間に、犠牲者の辛そうな呻き声・子供の母を呼ぶ声が聞こえるそうです。また、様々なYouTuberも肝試しに訪れており数々の心霊現象が目撃されている恐ろしい場所ですので訪れる際はご注意を。

ホテルセリーヌ

長野県上水内郡信濃町にあるラブホテルの廃墟です。ここは生々しい不気味な妊婦の落書きが複数あると有名な心霊スポットで、多くのマニアの間で話題になりました。妊婦の落書きの膨らんだお腹には包丁が突き刺さっており、なんらかの念が込められたように感じます。ラブホテルであることも関係しているように思えます。このホテルでは事件も多数発生しています。それは若い女性が暴行され自殺、不良によるホームレスの殺人事件など。なんとも卑劣な事件です。心霊現象として、飾ってある絵が動く、部屋のドアが勝手にしまる、ホテルセリーヌが夢に出てくるなどが挙げられました。亡くなった霊の強い念があってもおかしくない程の事件が起きている場所です、何か警告しているのかもしれません。軽い気持ちで行かないことをおすすめします。

信州観光ホテル

長野県戸倉上山田温泉に存在した大規模のホテルです。ここは経営難になって破産しまった後に廃墟になりました。解体作業が始まりましたが、費用など様々な理由にんり途中で中止され、そのまま放置されているそう。外装から劣化がすすんでいるのがわかります。そこから廃墟マニアの間で話題となり始めました。そしてホテル内で心霊写真が撮れたことで心霊スポットとして有名になりました。また、幽霊がでるという噂も広まりました。ホームレスが住み着いていたこともあったようで、声や足音が聞こえるという情報も広まりました。現在はホテルを業者が買取ったため、業者が所有していることになる為、立ち入り禁止となっています。通報される可能性がありますのでご注意下さい。

ホテル2001

過去に殺人事件が起きたことで廃業したと噂される「ホテル2001」。長野県東御市羽毛山のホテルで県道422号線沿いに位置します。ここは現在は廃墟になっています。殺害されたのは女性で、殺害された女性の霊が成仏できずホテル内を彷徨い、肝試しに訪れた人に目撃されているらしいです。女性の霊は建物の二階で多々目撃されています。某心霊配信者が撮影のため、この廃墟に訪れたところ、撮影している他の部屋からドンドンと何度も叩く音やラップ音などの心霊現象に遭遇した事例もあります。殺害され、呪縛霊となった怨霊は非常に危険でその領域に踏み込むことで人間に危害を及ぼすこともしばしば。この場所は非常に危険なので、決して遊び半分では行かないことをおすすめします。

南原橋(みなはらばし)

長野県飯田市下久堅南原と駄科を結ぶ天竜川に架かる橋です。ここは自殺の名所として知られているほど自殺者がたえなかったそうです。山の中で人や車もあまり通ることなく、橋の下の川は少ないにつれ高さがあったこの橋を自殺の場として選ぶ人が多かったといいます。その死体は行方不明になったり数ヶ月後に浮かび上がるという話もあるそうです。また、橋から川を覗き込む女性の霊や、作業服姿の男性の霊がでるという噂がありました。その他にいくつもの心霊現象を体験したという形が多く信憑性がある場所です。橋の柵も自殺対策等もされておらず、見下ろすと足の力が抜けたという声も。霊が皮に引き摺り込もうとしているのかもしれません。遊び半分で訪れることはおすすめしません、ご用心ください。

廃墟パチンコ店

長野市から国道19号経由で約30分にある廃墟パチンコ店新天地です。おそらく1980年代には営業していたそうですが、その後閉業し、廃墟の心霊スポットとして有名になりました。枯れ葉や木々に覆われ、錆びれた古い外観から歴史が感じられます。中に入ると書類やパチンコの玉があちこちに散乱し、窓ガラスは割られており、ひどく荒らされた様子が伺えます。ここは若者が肝試しによく訪れるスポットにもなっており、イタズラによるものなのか血のような赤い液体、死とかかかれた文字も見られたとのこと。噂では首の無い女の幽霊が出るといわれます。色々な意味でも危険な場所ですので、行かないことをおすすめします。数十年放置されていましたが、現在は解体作業が行われているそうです。

姥沢トンネル

長野県諏訪郡富士見町乙事にある中央本線旧線の廃トンネルで、通過することができません。フェンス等が設置され、侵入防止対策がされています。別名『49番トンネル』とも呼ばれており、東京から数えて49番目のトンネルという意味だそうです。心霊スポットといわれる理由として、トンネル内の壁には人の顔のようなシミがいくつも存在していたり、付近の橋で身投げする人が多く、自殺者の霊が出没するという噂がある。自殺者の霊が成仏できずにいくつもの魂がこの辺りを彷徨い続けているのかもしれません。訪れる際には、近くの鉄道橋と合わせて巡るのも良いですね。封鎖されている場所は破壊するなどして、無理に侵入しないようにくれぐれもルールは守りましょう。

旧釜トンネル

長野県松本市にあるトンネルです。このトンネルは、当時強制労働されていた人々が手彫りで掘ったとされており、過酷な労働で死至ってしまった人もいるといいます。そしてその死体はこのトンネルで一時保管したり、埋めたという説もあったそうです。強制労働で亡くなってしまった霊がいるという噂があります。悲しい顔をしていたとも。そんな釜トンネルは上高地にあります。その上高地は人気の観光地で登山基地でもあり、冬山を登るときこの真っ暗な釜トンネルを歩いて登っていかなければならないそうです。登山する人はトンネルの不気味な手彫りをできるだけ見ないように歩いてすすむそうです。登山で釜トンネルを通る方はご注意を。トンネルの天井には霊が張り付いて見ているかもしれません。

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