【22選】おすすめ!!自然の神秘!?日本の鉱物博物館【美しき鉱物の世界】[2024年最新版]

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箱根ラリック美術館(東京都)

フランスの工芸家ルネ・ラリックが手がけた、大胆と繊細が共存するジュエリーとガラス作品の美術館です。その数は1500点で、うち230点を展示しています。さらにそのうちの40点は日本でも最多展示となる貴重な宝飾が鑑賞できます。
ルネのガラス作品は最先端の技術が駆使され、香水瓶や花瓶を中心としたコーナーをはじめ、建築装飾まで幅広く展示されています。この美術館では、伝説の「オリエント急行」に乗ってティータイムを楽しむこともでき、美術館と同じくらい人気です。ルネが挑戦した室内装飾を楽しみながら優雅なひと時を過ごせること間違いなしでしょう。
こちらの美術館は子供連れ禁止で、返金なしで追い出されてしまうこともあるそうなので、注意が必要です。

施設名箱根ラリック美術館(はこねラリックびじゅつかん)
住所〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186−1
公式サイト名箱根ラリック美術館
公式URLhttps://www.lalique-museum.com/
営業時間9時00分~16時00分(休館日:第3木曜日、展示替等)
電話番号0460-84-2255

益富地学会館(東京都)

昭和48年、益富壽之助博士によって「日本地学研究会館」として開館し、平成3年財団法人化と共に現在の名称となりました。3階建ての建物には、2万点もの標本が所蔵されており、年間1万人が訪れています。
1階には、地学関連書類、鉱物の標本などが展示されています。2階は図書室となっており、膨大な文献を所蔵し、研究室も併設されています。3階の展示室には、珍しい岩石や鉱物が展示されており、カウンターにある顕微鏡で観察することが可能です。指導員が入館者の質問に丁寧に答えてくれるのも魅力のひとつです。見て、触って学べるのは、地学マニアにとって最高の場所と言えるでしょう。

城西大学水田記念博物館 大石化石ギャラリー(東京都)

子供の知的探求心を育てる教育プログラムの運営を目的とし、城西大学が設立した博物館施設です。
この施設では、ブラジル、レバノン、米国などから採取された1億年前の魚類化石、植物、昆虫など多種の化石を展示しています。これらは保存状態が良く、未研究の標本もあり、学術的な価値が非常に高いと言われています。世界で2点しかないワニ類の絶滅種の全身骨格化石も見ごたえがあります。その他、羽毛恐竜コーナーでは、恐竜の体表の色の謎などについて学ぶことができます。
期間限定で化石割りの体験もでき、予約すれば誰でも手軽に楽しめます。オリジナルグッズも売っているため、お土産にも困りません。

施設名城西大学水田記念博物館 大石化石ギャラリー
住所〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目3−20 学校法人 城西大学 東京紀尾井町キャンパス3号棟 B1F
公式サイト名学校法人城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー
公式URLhttps://www.josai.jp/fossil_gallery/
営業時間11時00分~17時00分(休館日:日曜日、祝日、年末年始、展示準備期間等)
電話番号03-6238-8412

こども鉱物館(東京都)※休館

「鉱物に触れながら、子供たちが楽しく理科や科学への興味が湧いてくる」をテーマに発足し、鉱物に関する展示はもちろん、講座や観察会などのイベントも開催しています。
常設展示では、巨大な紫水晶から、小さな自然金まで幅広い鉱物が並べられています。これらの標本は、目で見るだけでなく、手で触れることも出来るため、子供たちがより深く鉱物について学ぶことが可能です。
特別展示では、顕微鏡が用意され、鉱物の細部まで観察することができる他、加工機器を使用した高度で迫力満点な演示を観ることができます。
係員から鉱物についての話を聞くことも出来るため、理科や科学が好きな子供が喜ぶこと間違いなしです。

施設名こども鉱物館
住所〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目30−4
公式サイト名こども鉱物館
公式URLhttp://www.kodomokoubutsukan.com/
営業時間10時00分~17時00分(休館日:月曜日)※長期休館中
電話番号03-3405-7800

中津川市鉱物博物館(岐阜県)

この館のある町は花崗岩の分布地域で、水晶やトパーズをはじめとした鉱物が多種採れることから、「苗木地方」と呼ばれています。施設の外観も、ペグマタイト中の鉱物に見立てた構造になっています。
常設展示では、「長島鉱物コレクション」をはじめとして、様々な岩石や鉱物が解説付きで展示されています。企画展示も定期的に行われており、この館の鉱物だけでなく、来館者の自然に関する写真やコレクションも公開されます。
他にも、資料をゆっくり閲覧できるレファレンスコーナーや、研究室、実験室も併設されており、鉱物について十分に学習、研究が出来る場所です。鉱物を使ってリースやキャンドルなどを作れるイベントも開催しており、大人でも子供でも時間を忘れて楽しめます。

施設名中津川市鉱物博物館
住所〒508-0101 岐阜県中津川市苗木639−15
公式サイト名中津川市鉱物博物館
公式URLhttps://www.city.nakatsugawa.lg.jp/museum/m/index.html
営業時間9時30分~17時00分(休館日:月曜日(祝日時は翌日)、年末年始等)
電話番号0573-67-2110

山梨宝石博物館(山梨県)

山梨は、古くから水晶の産地として知られ、国内の推奨生産量の4分の1を占めています。そんな土地に開館したここは、「宝石」をメインとした展示を行っている博物館です。原石からジュエリーまで、収蔵数はおよそ2000点にもなります。
原石からジュエリーを並べて展示することで、ジュエリーが完成するまでの工程を目で確かめることができる仕組みです。特設ステージに展示された巨大水晶がひときわ目を惹きます。こちらはブラジル産の水晶で、これほど巨大かつ、色が白いのは、世界的に見ても貴重だそう。
他にも、有名な宝石職人がカットした宝石の作品や、アメジストと白水晶のセプタークウォーツなども展示されており、煌びやかな世界に誘われます。
部屋の装飾やおしゃれにまで、身近に彩りを与えてくれている宝石について、貴族気分で学べる施設です。

施設名山梨宝石博物館
住所〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713
公式サイト名山梨宝石博物館・富士河口湖
公式URLhttps://www.gemmuseum.jp/
営業時間冬季以外:9時00分~17時30分、冬季:9時30分~17時00分(休館日:水曜日(祝日、GW期間中、7~8月を除く))
電話番号0555-73-3246

山梨ジュエリーミュージアム(山梨県)

山梨県の宝飾についての歴史、文化を受け継ぎ、「山梨ジュエリー」の素晴らしさを発信するべく開館した施設です。宝飾の技術や教育をテーマとし、宝飾品はもちろん、デザインや工芸品についても紹介、展示されています。
展示内容は時期ごとに変わり、それぞれ異なるテーマで作品が陳列します。加工後の作品を展示するだけでなく、職人たちによる加工作業の様子も見ることが可能です。さらに、見るだけでなく、自分たちで加工体験もでき、より宝飾について体感できるのが魅力です。制作したジュエリーは持ち帰ることもできるので、観光の記念にするのも良いでしょう。
事前予約をすれば団体でも来館することができるので、会社などのイベントにも最適です。

施設名山梨ジュエリーミュージアム
住所〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目8−1 防災新館1階 やまなしプラザ内
公式サイト名山梨ジュエリーミュージアム/ホーム – 山梨県
公式URLhttps://www.pref.yamanashi.jp/yjm/
営業時間10時00分~17時30分(休館日:火曜日(祝日時は翌日)、年末年始等)
電話番号055-223-1570

蛭川村長島鉱物陳列館 (長島コレクション)(岐阜県)

日本で有名なアマチュア鉱石家の長島乙吉氏と、子孫の長島弘三博士が収集した鉱物標本のコレクションが展示されている施設です。長島乙吉氏が生涯をかけて採集したコレクション約1000点が収蔵されており、全て中津高等学校などから寄贈を受けたものです。
岩石をはじめとし、ウラン・トリウム鉱物や、ジルコニウム鉱物など、幅広いジャンルの鉱物が展示されていました。
2002年に、建物は残し、中に収蔵されていたものは全て中津川鉱物博物館へ移されたようです。標本の登録作業が終わってからは一部展示が再開され、鉱物マニアたちが足を運んでいます。

施設名蛭川村長島鉱物陳列館 (長島コレクション)
住所〒509-8300 岐阜県蛭川村5359-1-2 紅岩山荘内
公式サイト名蛭川村長島鉱物陳列館 (長島コレクション) | 美術館・博物館
公式URLhttps://www.museum.or.jp/museum/4265
営業時間8時30分~16時00分(休館日:年末年始)
電話番号0573-45-2245

フォッサマグナミュージアム(新潟県)

地球や、日本列島の誕生の秘密について、分かりやすく展示した博物館です。多種の石が産出されている糸魚川では、その石によって、日本列島の成り立ちが分かります。
常設展示では、新潟で有名なヒスイをはじめ、日本や世界各国の鉱物を展示しており、日本列島の誕生について分かりやすく説明しています。特別展も開催されており、糸魚川の石についてや、ヒスイがメインの展示もされていました。
展望廊下からは日本海を見渡すことができ、岩石で出来た石の庭もあり、ヒスイの日時計が魅力的です。
石の鑑定を館内でしてもらうことができ、新潟の海岸で拾った石などを持っていくと、石の名前を教えてくれます。

施設名フォッサマグナミュージアム
住所〒941-0056 新潟県糸魚川市一ノ宮1313
公式サイト名フォッサマグナミュージアム Fossa Magna Museum – 新潟県糸魚川市のヒスイとフォッサマグナのことが楽しく学べる博物館
公式URLhttps://fmm.geo-itoigawa.com/
営業時間9時00分~16時30分(休館日:冬季の月曜日・祝日の翌日、年末年始等)
電話番号025-553-1880

小さな糸魚川ヒスイ原石館(新潟県)

ヒスイの原石を集めた、手作りの博物館です。入館料を缶に入れて中へ入ると、オーナーの吉田さんがコーヒーを入れてくれます。ヒスイのたくさん詰まったガラスのテーブルでコーヒーを飲みながら、贅沢なひと時を過ごせます。
狭い空間に雑多に並べられたヒスイは、ただの石のように見える原石から、鮮やかな色のものまで幅広いです。来館するお客さんもヒスイに詳しい方が多く、ヒスイについて談義できるのも魅力です。
さらに、値札がついているヒスイは購入可能で、加工用ではプレート状のものがおすすめだそうだす。

施設名小さな糸魚川ヒスイ原石館
住所〒941-0062 新潟県糸魚川市中央2丁目13−13
公式サイト名早春の糸魚川で遊ぶ~1日め、小さな糸魚川ヒスイ原石館へ
公式URLhttp://odamakituusin.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-9911.html
電話番号025-552-3621

久慈琥珀(岩手県)

日本で唯一の琥珀専門博物館です。古くから琥珀の採取で有名なこの土地で、四季の移り変わりを楽しみながら鑑賞することができます。
この施設では、2つのテーマに分けて展示がされており、「太古からのメッセージ」では、琥珀に取り込まれた珍しい化石が展示されており、イトトンボや、鳥の羽などが特に鮮明に残されています。
「人と琥珀」では、遺跡から発掘された琥珀製品などが展示されており、約2万年前の琥珀製小玉や、勾玉などが解説付きで並べられています。これらはほとんどが久慈産琥珀を使用していることが解明され、古墳時代の物流について知る大きな手がかりとなりました。
他にも、琥珀製のモザイク画鑑賞や、琥珀の採掘体験もできます。

石と賢治のミュージアム(岩手県)

宮沢賢治と石の関係について紹介しているマニアックな博物館です。宮沢賢治の見ていた世界について触れながら、美しい石や珍しい石なども展示しています。
文学者でありながら、同時に砕石工場技師として働いていた宮沢賢治。それゆえ、彼の作品には多くの鉱物が登場します。この博物館も、宮沢賢治がかつて働いていた、旧東北砕石工場が併設されています。木造の内装で、ゆったりとした空間の中、鉱物を鑑賞することができます。
鉱物だけでなく、賢治に関わる文学者の書籍や、双思堂文庫の蔵書も所蔵されています。この蔵書らは閲覧することも可能で、大学の研究などで訪れる人も多いそうです。文学と鉱物という二つのジャンルを極めた賢治について、深く学ぶことができます。

秩父珍石館(埼玉県)

埼玉県のB級スポットと呼ばれるこの施設。度々メディアに取り上げられ、子供から大人まで幅広い年齢層の方が楽しめます。2階建ての建物に、1700点もの珍石が展示されています。そのほとんどが人面石と呼ばれる、人の顔のように見られる石で、面白いことに、来館者から一つ一つ名前が付けられているのです。さらに、それぞれ石の形に合わせて、木の台座が作られています。
人面石の中でも、ひと際目を惹く「三貝財福天 招福神童」は、目と口に見える部分が、昔貨幣として使われていた貝の化石となっており、金運アップのご利益があるとメディアでも取り上げられました。
その他、化石や鉱物も多く展示されており、見ごたえのある施設です。

埼玉県立自然の博物館 (埼玉県)

博物館のある長瀞では、「結晶岩石」が観察できることから、地球の窓と呼ばれ、多くの学者や研究家が訪れています。設立は1981年と歴史も深く、現在に至るまで、自然に関する様々な資料を保管しています。
常設展示では、「カルカロドン メガロドン」の等身大模型をはじめ、埼玉の森を再現したジオラマ、触ることができるはく製や、秩父鉱山で採れた鉱物などが展示されています。特別展も開催されており、蛇紋岩についてや、埼玉の自然に関する展示がされています。
時期によって変わるイベントも魅力的で、化石の発掘体験や、研究会など、大人でも楽しく学べるものとなっています。
施設の外ではカエデやメタセコイアが植えられており、埼玉の地質を体感できる場所です。

湯沼天然水晶洞(長野県)

自然を全身で感じることのできる宿です。個人経営の割に敷地は広く、立派な水晶洞も鑑賞することができます。
ここでは、紫水晶(アメジスト)をはじめとし、膨大な数の鉱物標本が展示されています。これらは旅館の社長である山中忠夫氏が集めたコレクションだそうです。鉱物マニアが興奮すること間違いなしのこの施設は、「聖地」と呼んでも過言ではありません。
宿では、天然記念物の川上犬が数匹保護されており、人懐っこい性格なので、来客を大喜びで出迎えてくれます。宿の造りも時代を感じるもので、トイレや風呂も共同です。しかし、社長が水晶採取の際に掘り当てた温泉は規模が大きく、水晶でできた壁に囲まれて、ゆっくり身体を癒すことができます。

地図と鉱石の山の手博物館(北海道)

「地図」と「鉱石」をテーマとして、平成16年に開館しました。北海道内外の鉱山資料、鉱石や岩石、鉱物の収集や、寄贈を受け、充実した展示鑑賞が楽しめます。
異極鉱、紫水晶、孔雀石など、世界の鉱物はもちろん、菱マンガン鉱、安四面同鉱など、北海道の鉱石も多種展示されています。深海コーナーでは、黒鉱型堆積物、黒鉱などが解説付きで分かりやすく展示されています。光る石コーナーも人気で、蛍光鉱物にブラックライトを当てて観察することができます。
鉱物だけでなく、地質図、古地図を中心に、珍しい地図や、航空写真などが展示され、種類も幅広いです。地質図や書籍を購入することもできます。

奇石博物館(静岡県)

「奇石」とは、文字通り奇妙な石のことです。断面が饅頭だったり、花びらのように見えたり、普通とはちょっと違う石を展示しています。
奇石について来館者に理解してもらうため、最初に説明があります。そこでは、曲げられる石や、綺麗な音を出す石などが紹介され、奇石についての印象を深めることができます。
奇石エリアでは、それぞれの形からテーマを絞って展示が分けられ、食べ物や動物などにちなむ奇石が多数展示されています。また、化石も展示されており、地球の歴史をトイレットペーパーで分かりやすく説明しています。宝石や光る石に加え、宮沢賢治に関する展示も多数あり、見飽きることがありません。
企画展示も開催されており、誕生石についてや、マインクラフトに登場する石が展示されています。

施設名奇石博物館
住所〒418-0111 静岡県富士宮市山宮3670
公式サイト名
公式URLhttp://www.kiseki-jp.com/
営業時間9時00分~16時30分(休館日:水曜日(祝日時は木曜日)、年末年始等)※7月20日~8月31日間は無休
電話番号0544-58-3830

田上鉱物博物館(滋賀県)※閉業

地元民である中司さんが自費でオープンした博物館です。田上山は、花崗岩鉱物の三大産地の1つとして国内でも有名です。水晶やトパーズも採取することができ、鉱物マニアが一度は足を運びます。
縁柱石や黄玉、水晶の標本に加え、世界的に珍しい球状岩も展示されていました。
現在は、電話予約で受け付けた日のみ開館しているそうです。

施設名田上鉱物博物館
住所〒520-2275 滋賀県大津市枝3丁目8−4
公式サイト名田上鉱物博物館
公式URLhttps://www.museum.or.jp/museum/5056(※アイエム)
営業時間※閉業
電話番号077-546-1921

生野銀山文化ミュージアム(兵庫県) 

 
この館では、生野銀山、生野鉱山の歴史、探鉱、採掘などの工程や、周辺の町並み、文化などのパネル展示を中心に、藤原寅勝氏のコレクション609点、小野治郎氏のコレクション155点の貴重な鉱物標本や、生野産鉱石70点なども展示されています。
実際にくぐることのできる、生野銀山、石見銀山の坑道模型が、鉱物をあまり知らない人でも興味が湧く展示となっています。どのように銀を採っていたのかが、目で見て感じることができるので、子供でも分かりやすく探鉱について学べます。また、体験コーナーでは、99パーセントの純銀塊を鑑賞することもできます。
入館料も100円とお手頃なので、観光ついでにぶらっと寄ることのできるスポットです。

施設名生野鉱物館・生野銀山文化ミュージアム
住所〒679-3324 兵庫県朝来市生野町小野33−5
公式サイト名生野銀山【生野鉱物館】
公式URLhttps://www.ikuno-ginzan.co.jp/kankou/kankou04.html
営業時間4月~10月(11月):9時10分~17時20分(~16時50分)、12月~2月(3月):9時40分~16時20分(~16時50分)(定休日:12月~2月の火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始)
電話番号079-679-2010



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