【18選】個性的で特徴的!!普通の本屋さんと一線を画す!?京都のおすすめの本屋さん

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恵文社一乗寺店

京都市左京区、鴨川沿いの出町柳駅から叡山電車に乗って約五分。一乗寺駅で下車し、住宅街を少し歩くと見えてくる煉瓦造りの建物があります。本好きには言わずと知れた京都の名店、恵文社一乗寺店です。ペンキの剥げかかった趣のある看板と、ガラス窓から見えるランプの暖かい光につられて扉を開けると、美しく並ぶ本が出迎えてくれます。恵文社一乗寺店は、書籍や雑貨を扱う人気店です。雑貨部門「生活館」では、坂ノ途中の「古代米」や「豆」も扱っており、イベントで野菜を販売することもあります。
2008年英国ガーディアン紙の「世界の書店ベスト10」に選出され、丁寧な本選びと居心地のよさで知られる有名書店です。通常の分類ではなく、テーマに沿った独創的な書棚づくりが大きな魅力です。

施設名恵文社 一乗寺店/td>
住所〒606-8184 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
公式サイト名恵文社一乗寺店
公式URLhttps://www.keibunsha-store.com/
営業時間11時00分~19時00分(年末を除き、年中無休)
電話番号075-711-5919

アスタルテ書房

京都市中心部にある自宅マンションを改装して看板も出さないアスタルテ書房は、「異端の牙城」として存在感を増しています。それゆえ、店への入りにくさは、やはり「古巣」譲りというべきで、初見お断り感が漂っています。「アスタルテ書房は生田氏の存在感で華やいだ文芸サロンと化した」と言われており、京大教授を務めた仏文学者の生田耕作(1924~94年)が名付け親で、かの澁澤龍彦(1928~87年)や、画家の金子國義(1936~2015年)が秘密の書斎のようなこの空間に集まりました。大阪の古書店で修業した佐々木一彌さんが1984年に店を開き、異端幻想文学を専門に扱う古書店の先駆けとなったそうです。

施設名アスタルテ書房
住所〒604-8086 京都府京都市中京区丸屋町332−202 御幸町ジュエリーハイツ 2階 202号室
公式サイト名Astarte | 京都三条の古書明日樽亭。逝きし世の愛書狂の城。
公式URLhttps://librairie-astarte.com/
営業時間14時00分~19時00分(定休日:木曜日)
電話番号075-221-3330

ブックス・アンド・シングス

「古くて美しい本」が本棚に並んでいるだけで豊かな気持ちになれるこの古書店。古書店で偶然巡り合った本に、今の自分にとって一番「必要な言葉」が書かれていたりすると運命的なものを感じます。伝統とモダンが融合する街、京都。祇園四条駅と東山三条駅の間あたりにひっそりと佇む古書店「Books & Things(ブックス アンド シングス)」があります。京町家を生かした店内です。「Books & Things」の特徴は、もともと住居として使用されていた京都の町家をそのまま生かしていることです。畳敷きの店内へは、玄関で履物を脱いで上がれます。「町家という空間を特別に意識しているわけではないんです」とあくまでも気取らない店主は、京都市内でも比較的落ち着いたこの立地に惹かれ、お店を構えたそうです。

施設名ブックス・アンド・シングス
住所〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通 大和大路下ル元町375−5
公式サイト名京都〈Books & Things〉。路地奥の格子越しに現れたるは 京間四畳半の洋書古本小宇宙 | ブルータス| BRUTUS.jp
公式URLhttps://brutus.jp/kyoto_books-things/
営業時間12時00分~19時00分
電話番号075-744-0555

ホホホ座(ガケ書房)

京都の名物書店「ガケ書房」が移転&改名を発表。11年目を迎える[ガケ書房]は、車が壁に突っ込んだインパクトある外観から町のランドマーク的存在としても有名です。2015年4月1日、前店舗から約1キロ南下した一風変わったビルに、「ホホホ座」として新装オープンしました。店内には、一般書籍・雑誌が並ぶ一方で、古本を売りたい人に場所を提供する「貸し棚」や、出店・イベントを希望する人に貸し出す「もぐらスペース」など、店の一部をお客さんたちと共有するユニークな書店です。店内では、ライブやトークイベントも開催され、著名アーティストの作品がごくあたりまえのように存在する、とても贅沢な空間です。

施設名ホホホ座
住所:〒606-8412 京都市左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル1階
公式サイト名ホホホ座
公式URLhttp://hohohoza.com/
営業時間11時00分~19時00分
電話番号075-741-6501

蔦屋書店

書籍・文具・特撰雑貨・ゲームの販売と、音楽・映像ソフトのレンタル・販売が一つのお店に揃った大型複合店舗です。3世代すべてのお客様の毎日に、すぐそこにある特別「日常的エンターテイメント」を提供しています。新たな出会いや思いがけない再会に、思わず心が動くような選りすぐりの品揃えをしており、「ライフスタイルの提案」を感じていただける空間です。Book&Caféスタイルと、ネイルサロンやヘアサロン等「美と健康」をテーマにしたテナントで、お客様ひとり一人のニーズにお応えできるお店づくりをしているのが魅力。イベントは月に50回ほど開催しており、ライブやアートレセプション、シニア向けイベント、週末の朝ヨガ、コンシェルジュトークなど、地元で活動している方を中心にした企画を実施しています。

施設名京都岡崎 蔦屋書店
住所〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
公式サイト名蔦屋書店
公式URLhttps://store.tsite.jp/
営業時間11時00分~18時00分(定休日:火曜日、金曜日)
電話番号075-754-0008

マヤルカ古書店

一乗寺駅から徒歩4分、左京区一乗寺大原田町に『マヤルカ古書店』はあります。お店には部屋中多くの本が並んでおり、古書の取り扱いジャンルは、文学、文化、アート、絵本、食と暮らし、自然、民藝と幅広いです。どれも手に取りやすく、装丁も綺麗なものが多いのが魅力で、ワクワクしながら本を選べるお店です。2階は新刊コーナーの展開やギャラリーとしても様々な催しをされているそうです。古本の場合、特定のジャンルや思想に特化した店も多いですが、「マヤルカ古書店」はあくまで暮らしの延長線上にあるような古本屋で、日々に寄り添ってきた本を受け取り、たくさんの“誰か”の生活や趣味や好みが同居することで、自然と多様な知見が混ざり合う書棚になっています。

施設名マヤルカ古書店
住所〒606-8187 京都府京都市左京区一乗寺大原田町23−12
公式サイト名
公式URLhttp://mayaruka.com/
営業時間11時00分~18時00分(定休日:火曜日、金曜日)
電話番号090-1039-5393

誠光社

誠光社は、河原町丸太町と鴨川の間にある路地にひっそりと佇んでいます。古民家をリノベーションして作られており、京都の昔ながらの街並みに溶け込んでいます。「こんなところに本屋さんが?」と思ってしまうほどに、周りを見渡すと銭湯やカフェなど色々なお店が集まっています。バス停や電車の駅も近く、アクセスも便利な場所です。 誠光社の堀部さんは、恵文社一乗寺店の元店長でした。京都の名書店で務めていたのにも関わらず、自分で書店をオープンしました。大型書店と違い、1人だけで営業している小さなお店ですが、店内の本はひとつひとつ堀部さんが選びだしたこだわりの品々です。店内はただ本を陳列しているというわけではなく、まるで本のアートスペース。美術館の展示品を見ているような感覚で、新しい本と出会えます。

施設名誠光社
住所〒602-0871 京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437
公式サイト名誠光社 京都・河原町丸太町の書店
公式URLhttps://www.seikosha-books.com
営業時間10時00分~20時00分(定休日:年末年始等)
電話番号075-708-8340

京都天狼院

「京都天狼院」は本を販売しているだけではありません。読書会や部活、ゼミなどのイベントや、旅行をお客様に提供したりしています。演劇を開催したり、時には映画を創ったりもします。最近ではBARも併設し、書店なのにこたつを置いていたり、昼寝ができたりと自由すぎる空間になっています。その理由は、天狼院書店が「READING LIFEの提供」をオープン以来掲げているからです。ひとつひとつの本棚には、濃厚で、かつ新鮮なそれぞれのテーマがあります。メインのテーブルの上には、雑誌の紙面をイメージして作られ、3ヶ月に1回ほどのスパンでテーマが入れ替わる「月刊天狼院書店」のコーナーが作られており、「メゾンド天狼院」では、お客さんに選んでもらっている棚があります。2,500円以上購入するとカードを貰うことができ、それが本を並べるための”家賃”になり。自分の好きな本を選書して、ポップを書いて並べることができるのです。

施設名天狼院書店「京都天狼院」
住所〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112−5
公式サイト名京都天狼院
公式URLhttps://tenro-in.com/kaisyaannai/access-kyoto/
営業時間12時00分~20時00分
電話番号075-708-3930

CAVA BOOKS

映画✕書店✕カフェの文化複合施設「出町座」。1階にある書店「CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)」は、カフェ「出町座のソコ」と一体となったレイアウトが特徴的です。2階と地下には映画上映スペースがあります。ちょっとマニアックな世界を深めることができるカルチャーの発信地です。出町座立ち上げからプロジェクトにかかわっている「CAVA BOOKS」のオーナー・宮迫憲彦さんの本業は、実は映画の本を専門に出す出版社の営業マンです。自社の本の先行発売や、刊行記念イベントの開催、新刊に映画の割引券をつけるなど、映画館との連携を活かしています。「CAVA BOOKS」での仕事は、映画好きのお客さんの声を直接聞く貴重な機会となっているのです。

施設名CAVA BOOKS(サヴァ・ブックス)
住所〒602-0823 京都府京都市上京区三芳町133
公式サイト名CAVA BOOKS
公式URLhttps://cvbks.jp/
営業時間11時00分~19時30分
電話番号075-203-9862

メリーゴーランド京都

メリーゴーランド京都は、人と環境に優しい快適空間づくりに努めており、オーガニックのオリジナルハーブティーや、ランチを楽しんでいただけるカフェ、イベントや講座を開催しています。サロンと子どもたちが遊べるキッズスペースもあり、HAPPYをシェアできる心のテーマパークで、さまざまな催しが企画されている場所です。もちろん、 大人の方のみのご利用も可能。自分らしいスタイルでゆったりとした時間を過ごせます。お店の中に入ると、天井いっぱいにまで積み上げられた本たちに圧巻!約4000冊はあるという、絵本を中心とした本たちがズラリと立ち並びます。隣はギャラリーになっており、様々な展覧会やイベントが開催されています。 毎月会員さんに向けて発行している「メリーゴーランド新聞」は、スタッフお薦めの本の紹介やスタッフの子育てコラム、4コマ漫画まで、メリーゴーランドらしい時間を味わえる内容になっています。

施設名メリーゴーランド京都
住所〒600-8018 京都府京都市下京区市之町251−2 寿ビルディング 5F
公式サイト名
公式URLhttps://www.mgr-kyoto2007.com/
営業時間10時00分~18時00分(定休日:木曜日)
電話番号075-352-5408

ミシマ社の本屋さん

出版社・ミシマ社が運営する京都オフィス併設の小さな本屋「ミシマ社の本屋さん」は、2020年4月より休業してましたが、2022年7月をもって営業を終了しました。田舎の実家に帰ったような佇まいが思わず目を惹き、ふらっと立ち寄らせたくするこの書店。中に入ると、和室にミシマ社の本がずらりと並べられています。
月に一度だけオープンし、本だけでなく、オリジナルグッズや著者からの色紙、フリーペーパーなども並び、立ち寄った人達で雑談なども楽しめたそうです。地元の人だけでなく、海外からも訪れる人がいたそう。
オフィス移転の為閉店はしましたが、イベントなどの際には出店もするそうなので、公式サイトをチェックしてから足を運びましょう。

施設名ミシマ社の本屋さん
住所〒602-0861 京都府京都市上京区新烏丸頭町164−3
公式サイト名
公式URLhttps://mishimasha.com/kyoto/
営業時間※営業終了
電話番号075-746-3438

レボリューションブックス

阪急河原町駅から歩いておよそ5分。西木屋町通沿いに「レボリューションブックス」はあります。こちらのお店は、食に関する本を専門に扱う本屋さんです。店内奥の書棚スペースには、約800冊の本が並んでいます。一言で「食」といっても、その切り口は多彩です。食文化にまつわるもの、専門書、レシピ集、食を題材にした小説やエッセイ集などもあり、絵本も多くそろっています。 立ち飲み×本屋で2016年にオープンすると、瞬く間に人気店に躍り出ました。「スペース的な問題も大きかったけれど、何より自分が若い頃からの立ち飲み好きで」と振り返るのはの西谷将嗣さん。きっかけは雑誌で見かけたイギリスにある食専門書店でした。食にまつわる本を売りながら併設のキッチンでイベントを開くスタイルに惹かれ、自店を構えることを決めたということです。

施設名レボリューションブックス
住所〒600-8019 京都府京都市下京区下京区 西木屋町通り四条下がる船頭町235番地集まりC号
公式サイト名レボリューションブックス / Revolutionbooks
公式URLhttps://revolutionbooks.jp/
営業時間13時00分~23時00分
電話番号075-341-7331

世界文庫

京都の古書店・世界文庫の古賀鈴鳴が代表を務める世界文庫アカデミーは、「これからの新しい働き方」をテーマに据えた週末だけの講座シリーズをしています。約1年間のプログラムとなり、「世界アカデミー」は、京都の古書店「世界文庫」で土日だけ開かれる学校です。1クラス25名を定員として「編集・キュレーション・場づくり コース」と「デザイン・ものづくり・場づくり コース」の2コースを用意。各分野でおもしろい働き方をしたり、興味深い仕事をしているプロフェッショナルを講師に迎え、夢に近づくための力を、約1年のプログラムを通じて身につけていきます。講師は、和菓子作家や、写真家、編集者、起業家、不動産プランナー、ブックカフェオーナー、デザイナーなど、幅広いジャンルから集められた現役で活躍中のプロばかりです。

施設名世界文庫
住所〒603-8228 京都府京都市北区紫野東舟岡町19
公式サイト名京都の古本屋・本屋・書店・学校、世界文庫。店主、古賀鈴鳴。
公式URLhttps://sekaibunko.com/

善行堂

2009年7月5日に実店鋪がプレ・オープンしました。京都大学のそばには、古書店が点在し、銀閣寺に近い今出川通沿いにある「古書善行堂」(京都市左京区)もその一つ。店主・山本善行さん(65)は古本好きが高じ、経営していた学習塾を閉じて2009年に古書店を開きました。山本さんは、小さな書物の向こうに広がる人模様に目を凝らし、店内に入れば何か買い たくなるような店を目指したいと思っているそうです。
自分が探していた本を、我慢しないで買 えたときの喜び、そんな経験ができる場所です。 また、通販もしており、お気に入りの商 品があれば注文ができ、店鋪での受け 渡しも可能です。

施設名善行堂
住所〒606-8417 京都府京都市左京区浄土寺西田町82−2
公式サイト名古書善行堂
公式URLhttp://zenkohdo.shop-pro.jp/
営業時間12時00分~20時00分(定休日:火曜日)
電話番号075-771-0061

開風社 待賢ブックセンター

京都市上京区の住宅街の一角にある『開風社 待賢ブックセンター』。懐かしさすら感じさせる店構えですが、書棚に目を移せば、新刊と古書が同居するというなかなか珍しい光景です。約4.5坪の小さな書店からはじまる本との出合いと、絶妙な店の“温度感”がコンセプトで、ジャンルも古今東西の小説をはじめ、気鋭の詩集や評論があったり、かと思えば懐かしい絵本が置かれていたりします。
オーナーの鳥居さんは『恵文社』に3年間勤めたあと、出版社である『ミシマ社』に営業担当として4年勤務しました。「本屋さんとはある意味、真逆。出版社は自分たちでつくったものを本屋さんに売りに行く。どういう人が読むんだとか、そういうことを延々とやっていました」と鳥居さんは語ります。そこでの気づきや、洞察が今の店づくりにも活かされているのでしょう。

施設名開風社 待賢ブックセンター
住所〒602-8125 京都府京都市上京区大宮通 椹木町上る菱屋町818
公式サイト名待賢ブックセンター |
公式URLhttps://kaifusha-books.com/taiken/
営業時間11時00分~19時00分(定休日:日曜日、月曜日等)
電話番号080-3166-1385

ArtbooksYamazaki / 美術書専門 山崎書店

この書店は、美術書専門店で、平安神宮に近いため、移動の合間に立ち寄りやすい場所です。こじんまりした門構えを入ると、貴重な古書が宝の山のように所狭しと積まれていて、図案集や画集などのビジュアル本も多いので、なにか探してなくても、ぱっと目に飛び込んできたものをランダムにめくれるのも魅力です。
この地は、曾て第四回内国勧業博覽会が開催された場所です。神宮道の大鳥居はその時のモニュメントです。山崎書店は、伏見の龍谷大学に近い場所で1979年創業です。當時は生協の店頭販売や、天神さんなど即売会など行商生活が中心でした。その後、京都大学の北、元田中(地元の人は叡電交差と云う)に移転。店のすぐ裏を電車が走る、懐かしいようなカルチェラタンでカタログ販売を始め、その後オーナーの得意な美術書を中心に取り扱うようになりました。

施設名ArtbooksYamazaki 山崎書店
住所〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町91−18
公式サイト名
公式URLhttp://www.artbooks.jp/
電話番号075-762-0249



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