アートをテーマにしたスープがあるのをご存じですか?スープストックトーキョーの名物「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」は、まるでチーズフォンデュのような濃厚さが魅力。今回は限定復活していたフェルメールのスープと、やさしい味わいの「台湾風豚肉と白菜のスープ」を食べ比べしてきました。口に運べばミルクのコクとチーズの深みが広がり、寒い季節にぴったりの一杯。台湾風スープは豚肉の旨みと白菜の甘みがじんわりと染み渡り、心までほっとする味わいです。対照的な2種類のスープを楽しめる贅沢なひとときでした。
話題の“アートを食べるスープ”が期間限定で登場

お店の前に掲示されていたメニューにも、しっかりフェルメールのスープが。
オランダ・デルフトの家庭料理をイメージした一品で、復活するとSNSでも必ず話題に。
数量限定なので、見つけたらラッキー!
「フェルメールの“牛乳を注ぐ女”のスープ」濃厚でチーズのようなコク

実際に口にすると、まず驚くのは“チーズっぽい塩味の深さ”。
ゴーダチーズの旨みが溶け込んだ濃厚なスープは、パンにも白ごはんにも相性抜群。具材のパンがスープを吸ってとろとろになった瞬間は、まるでリゾットを食べているみたい。正直、家でもリゾットにして食べたいほどの美味しさ…!
濃厚 × さっぱり のバランスが良い“2種食べ比べ”

今回は “フェルメール” と “台湾風豚肉と白菜のスープ” の2種類を注文。
・フェルメール:チーズのように濃厚でクリーミー
・台湾風:豚肉と白菜の旨みが溶けこんだ、やさしい塩味のスープ
全く方向性の違う2杯なので、交互に食べても全然飽きません。
大きめの具材がゴロっと入って食べ応えあり

フェルメールのスープには、しっかりサイズの具材とパンが入っていて、
スープだけとは思えない満足度。
食べ進めるほど味が濃くなり、後半はよりリッチな味わいへ。
「台湾風豚肉と白菜のスープ」はほっとするやさしい味わい


豚ひき肉の旨味と、白菜の甘みがふわっと広がる台湾風スープ。出汁の効いたすっきりした味わいで、飲み疲れしないのが魅力。
フェルメールの濃厚さと合わせると、メリハリが出てちょうど良い組み合わせ。
フェルメールのスープは、“ただの濃厚スープ”ではなく「チーズの旨み × パンのとろみ × ミルクのまろやかさ」 が一体になった完成度の高い一杯。
台湾風豚肉と白菜のスープはその対極にある、やさしい・ほっとする・毎日でも飲めるタイプの安心感ある味。
異なる2種類を食べ比べることで、スープストックトーキョーの魅力がより深く感じられました。

