12時に昼食を取ったきりダラダラ過ごしていた日曜の夜、時計は19時55分。空腹で力が入らず「麺が食べたい!」と強烈に渇望した私は、兵庫県西宮市・JR甲子園口駅南口すぐの店内製麺うどん たまきへ駆け込みました。ホール1人、厨房2人のスタッフが三角巾と前掛け姿でテキパキ働く店内は活気に満ち、期待は最高潮に達しました。
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外は蒸し暑い28℃。本来なら冷たい麺を選びたいところでしたが、まずは名物を味わって店を知ろうと決め、うどん定食(名物とり天・ちくわ天/温かいかけうどん)を選択。ご飯ものは“濃厚卵かけ”と迷いましたが、鶏+鶏にしたいと思い、鶏天にさらに鶏ごぼうご飯に決めて着席。揚げ物の音と湯気が漂い、頬が自然に緩みます。
THE 最高のうどん定食

待つこと数分、器にはとり天・ちくわ天です。大きさにまず驚きました。黄金色の衣はサクッと軽く、噛めば鶏肉の旨みと竹輪の甘みが熱々で弾けます。主役のうどんは店内製麺らしい滑らかな表面ともっちりしたコシ。透き通ったスープは真昆布・宗田節・鯖節・うるめいわしから取った出汁に自家製返しを合わせたものです。[1][2] ひと口すすれば優しい旨味が喉を潤し、「もう一杯」と思わず口にしたくなります。スター級の鶏ごぼうご飯はと鶏もごぼうも美味しく、米はモチッとした食感が後を引きます。この定食は現在の阪神タイガースの強力打線のように、どこから食べても頼もしさしか感じませんでした。
味変もできます


卓上には自由に使える天かすと黒七味が備えられています。[2] 半分ほど食べ進めたところで天かすを加えると、出汁に香ばしさと軽快な食感が生まれ、一気に別の一杯に変化します。さらに黒七味をひと振りするとピリッとした大人の刺激が加わり、心地よい余韻が長く残ります。うどん→ご飯→天ぷら→味変スープの無限ループに浸り、気付けば器も丼も空。胃も心も満たされ、「次は冷たい麺も試そう」と誓いながら店を後にしました。
| 店舗名 | 店内製麺うどん たまき |
| 住所 | 〒663-8113 兵庫県西宮市甲子園口2丁目1−35 駅前うはらビル 1F |
| 電話番号 | 0798-61-5536 |
| 公式サイト | https://udontamaki.hp.peraichi.com/ |


