【16選】絵本好きにはオススメ!!関東の絵本館、児童作家記念館【2024年最新】

  • 2024年9月1日
  • 2024年9月1日
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皆さんには思い出に残っている絵本はありますか?内容は覚えてるけどタイトルがわからないという本でも、絵本館でなら見つかるかもしれません。
関東にある絵本館では、特定の作家の記念館が多く、マニアやファンが多く訪れます。その作家の歴史だけでなく、作品や著書が展示されており、見ごたえ抜群な場所ばかりです。
絵本好きな子供も楽しめるスポットもあるので、是非家族で訪れてみてください。

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北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館(茨城県北茨城市)

北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)は、北茨城市に生まれ日本三大童謡詩人の一人とされる野口雨情の偉業を顕彰し後世に伝えるために開館しました。
北茨城市の特色を示す民俗、文化財あるいは歴史の流れを裏づける遺物、文書等の歴史資料を保存展示し、郷土の歴史と文化に対する知識と理解を深め文化の振興を図ることを目的として、ここでは、野口雨情の人となりや童謡、新民謡などの作品を通して、雨情の果たした業績について紹介しています。 美しい挿絵とともに、赤い靴、七つの子、シャボン玉などの作品が掲載された雑誌などは、雨情の童謡に込めた思いを伝えています。また、地元の誇りである名所旧跡を唄いあげています。

施設名北茨城市歴史民俗資料館・野口雨情記念館
住所〒319-1541 茨城県北茨城市磯原町磯原130-1
公式URL北茨城市歴史民俗資料館
営業時間9:00-16:30
電話番号0293-43-4160

千葉省三記念館(栃木県鹿沼市)

大正と昭和を代表する児童文学者千葉省三は、6歳から21歳で上京するまでの15年間を楡木で過ごしました。鹿沼を舞台にした作品を数多く発表した郷土出身の偉人です。虎ちゃんの日記、鷹の巣とりなどの作品で知られ、国語の教科書にも掲載された児童文学作家です。 記念館は、遺族から寄贈された遺品や作品を展示している他、省三作品やその他の児童書などを自由にお読み頂ける、図書室や学習室も併設しています。また、毎月第3日曜日には楡木小学校、みなみ小学校、南押原小学校の皆さんによる、お話会も行われています。
記念館で省三の人柄や時代背景に触れ、作品に親しみ、その舞台を散策してみる、そんな楽しみ方がお勧めの施設です。

施設名千葉省三記念館
住所鹿沼市楡木町1080(鹿沼市南押原コミュニティセンター内)
公式URL鹿沼市
営業時間平日:午前9時から午後5時 土曜日、日曜日、祝日:午後10時から午後4時
電話番号0289-65-6741

いわむらかずお絵本の丘美術館(栃木県那須郡)

いわむらかずお絵本の丘美術館は、絵本の世界とその舞台である里山の自然が同時に楽しめます。そんな場所作りを目指して、栃木県馬頭町、現在、那珂川町に1998年4月開館致しました。那須の清流那珂川を見下ろす、美しい丘の上にあります。私たちはこの丘を、えほんの丘と名付けました。四季折々、えほんの世界を楽しみ、里山にくらす生きものたちと出会い、そして、子どもたちの歓声が沢山聞こえてきます。そこは物語の生まれる丘です。国内ばかりでなく、世界の子どもたちに親しまれている、14ひきのシリーズの絵本の原画等を展示しています。世界で人気な原画等があることから、多くの方が訪れます。ご興味のある方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

施設名いわむらかずお絵本の丘美術館
住所〒324-0611栃木県那須郡那珂川町小砂3097
公式URLいわむらかずお絵本の丘美術館
営業時間10時〜17時
電話番号0287-92-5514

竹久夢二伊香保記念館(群馬県渋川市)

竹久夢二は、美人画で一世を風靡した大正ロマンを代表する画家であり、挿絵や絵画、千代紙、浴衣、書籍の装丁など幅広いジャンルで活躍しました。彼は伊香保をこよなく愛し、この地に建つ記念館は彼の作品を紹介する場となっています。 美術館の敷地内には大正ロマンの森が広がり、四季折々の美しい自然が訪れる人々を迎えています。また、どこか懐かしく優しい雰囲気をたたえた大正ロマンの館、蔵の形にしたのは夢二が挿絵によく描いていたからです。いつのまにかここに大勢の人達から寄せられた夢二の資料が集まり、その数は1万6千点を越えました。竹久夢二の黒船屋、春より秋へ、青山河などの作品などがおいてあります。 是非、竹久夢二の世界を五感で感じる、癒しのテーマパークを訪れてみてはいかがでしょうか。

施設名竹久夢二伊香保記念館
住所〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町544-119
公式URLyumeji.or.jp
営業時間9:00~17:00
電話番号0279-72-4788

童謡ふるさと館(群馬県みどり市)

童謡ふるさと館は、群馬県みどり市東町座間にある文化施設です。この施設は童謡、うさぎとかめ、金太郎などで知られる作詞家、石原和三郎氏を顕彰し、文化振興を目的として平成元年に開館されました。 数多くの童謡を作詞した東町花輪、旧勢多郡東村出身の石原和三郎氏の貴重な資料やピアノ・オルガン、からくりおもちゃ等を展示しています。また当館オリジナル映像「童謡劇場」3作品を入れ替えで上映中です。また、400人収容の多目的ホールがあり、当館主催のコンサートや各種公演、企画展を開催しています。ピアノ発表会や講演会等、貸しホールとしてもご利用可能です。(使用予約は6ヶ月前より受付です) 子供から大人まで楽しんでもらえるようなイベントも開催しております。

施設名童謡ふるさと館
住所〒376-0303 群馬県みどり市東町座間367−1
公式URL群馬県みどり市
営業時間午前9時から午後5時
電話番号0277-97-3008

原爆の図 丸木美術館(埼玉県東松山市)

当館は、原爆の図の第9部、焼津〜14部、からすが常設展示されています。太平洋ビキニ環礁での米軍水爆実験による第五福竜丸の被爆や、原水爆禁止の署名運動、米兵捕虜や朝鮮人の被爆問題を描いた作品は、原爆や戦争をどのように見つめてきたかという戦後日本社会の歩みにも重なります。 また、新館ホールには、丸木夫妻が新たな主題で描いた、アウシュビッツの図 、南京大虐殺の図、水俣の図、水俣・原発・三里塚という4点の大きな壁画が互いに向き合うように展示されています。企画展示室では、1年に4~5本程度の企画展を開催しています。現代の戦争や社会問題を表現する幅広い世代の芸術家の紹介や、丸木位里、丸木俊、丸木スマの作品展などを企画しています。

施設名原爆の図 丸木美術館
住所〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
公式URL原爆の図 丸木美術館
営業時間3月~11月夏時間:午前9時~午後5時 12月~2月冬時間:午前9時半~午後4時半
電話番号0493-22-3266

弥生美術館・竹久夢二美術館( 東京都文京区)

竹久夢二美術館は、平成2年、11月3日に開館致しました。創設者、鹿野琢見の夢二コレクションを展示公開しております。 当館が建つ東京、本郷は、夢二が滞在した菊富士ホテルがかつてあり、また最愛の女性、笠井彦乃と逢瀬を重ねた場所で、今なお昔の風情を留めて静けさと木々の緑に包まれています。 都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる、夢二式美人画から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。また、竹久夢二美術館では、夢二の生涯や芸術から様々なテーマを採り上げて、夢二を研究する美術館として内容を深く掘り下げ、希少な資料と併せて展示紹介をしています。常時約200~250点の夢二作品をご鑑賞頂けます。

施設名弥生美術館・竹久夢二美術館
住所弥生美術館 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3 竹久夢二美術館 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-2
公式URL弥生美術館・竹久夢二美術館
営業時間午前10時~午後5時
電話番号弥生美術館 03(3812)0012 竹久夢二美術館 03(5689)0462

世田谷文学館(東京都世田谷区)

世田谷文学館は、地域の人々が文化、芸術に親しむための施設が欲しいという声に答え、1995年に開館致しました。東京23区初の地域総合文学館です。収蔵品の多くは世田谷にゆかりのある文学作品や文学者の資料で、半年ごとに展示が替わるコレクション展で見られます。 子どもから大人まで気軽に文学に触れられる工夫がされており、親子で一緒に文学を楽しむにはぴったりの施設です。東京都世田谷区南烏山に位置しており、幅広い層に親しまれる文学館として、活発な活動を展開しています。こちらの文学館は、森鷗外の次女である随筆家、小堀杏奴の作品や、芥川龍之介、萩原朔太郎、夏目漱石などの文学作品にゆかりのある展示もあります。

施設名世田谷文学館
住所〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10
公式URL世田谷文学館
営業時間午前10時~午後6時
電話番号03-5374-9111

石井桃子記念 かつら文庫(東京都杉並区)

石井桃子記念かつら文庫は、児童文学作家であり翻訳家でもあった石井桃子さんが、地域の子供たちが自由にくつろいで本を読める場所として、1958年に荻窪の自宅を開放して始めた家庭文庫です。 約3千冊の児童図書の貸し出しや読み聞かせなどを行っており、現在は公益財団法人東京子ども図書館が運営しています。ノンちゃん雲に乗る、クマのプーさん、うさこちゃんなど、児童文学作家であり翻訳家として活躍した石井桃子さんです。見学には予約が必要ですが、是非、スタッフから説明を聞きながら歴史を感じて欲しいです。 また、子供向けの開館日と大人向けの公開日があり、詳細はご自身でご確認ください。お車でのお越しはご遠慮ください。

施設名石井桃子記念 かつら文庫(東京都杉並区)
住所〒167-0051 東京都杉並区荻窪3-37-11
公式URL東京子ども図書館
営業時間子ども対象:第1・第3土曜日(祝日を除く)14:00~17:00 大人への公開日:13:00~16:00
電話番号03-3565-7711

板橋区立美術館(東京都板橋区)

板橋区立美術館は、1979年5月20日、東京都23区内初の区立美術館として開館致しました。付近には区立郷土資料館、区立赤塚植物園などの施設の他、江戸名所図絵にも描かれている松月院や東京大仏で有名な乗蓮寺、赤塚城址などの史跡も多く、手軽な散歩コースとなっています。 開館40年を迎えた2019年、時代のニーズや美術館の活動に合う建物にするため大規模改修を行い、新たにオープンしました。 収蔵作品は、江戸狩野派を中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、池袋モンパルナスをはじめとする、板橋区ゆかりの作家を中心に収集しています。また、近年では、絵本作家のレオ・レオーニ氏の作品も収蔵いたしました。

施設名板橋区立美術館
住所〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
公式URL板橋区公式ホームページ
営業時間午前9時30分〜午後5時
電話番号03-3979-3251

いたばしボローニャ絵本館(東京都板橋区)

北イタリアのボローニャから寄贈された絵本を中心に、世界約100の国と地域、3万冊、80言語の資料を所蔵している海外絵本の図書館です。 板橋区とボローニャ市の交流の始まりは、1981年に板橋区立美術館で、ボローニャ国際絵本原画展を開催したことがきっかけでした。それ以来、絵本を通じて交流を深めてきました。 板橋区の子供たちにも素晴らしい海外絵本を見せたいという、板橋区の願いが伝わり、1993年からボローニャ児童図書展事務局から海外絵本の寄贈が始まりました。表紙に大きく、ハートが描かれた絵本は、イタリア・ボローニャ在住のイラストレーター、Valeria Valenzaさんが絵を手掛けたフクロウの老夫婦が主人公の可愛らしいお話です。

施設名いたばしボローニャ絵本館
住所〒174-0071 東京都板橋区常盤台四丁目3番1号(中央図書館併設)
公式URL板橋区公式ホームページ
営業時間午前9時から午後8時まで
電話番号03-6281-0560

ちひろ美術館・東京(東京都練馬区)

ちひろ美術館は、全館バリアフリーの改修をしてからは車いすの来館者も増え、子どもからお年寄りまで楽しめる憩いの場となっています。復元したアトリエや図書室、乳幼児が遊べる部屋があるほか、ホールでは映画上映や講演会なども行っています。東京の練馬区下石神井にあるちひろ美術館は、いわさきちひろが最後の22年間を過ごし、数々の作品を生み出した自宅兼アトリエ跡に建てられています。
ちひろの死から3年後に、世界で最初の絵本美術館として、いわさきちひろ絵本美術館が開館しました。また、ちひろ愛用のソファに座って絵を観ることができる展示室があります。ちひろは、何でも遊びにする、子供の姿を的確にとらえ、心の中を描いた作品を当館は収集しています。

施設名ちひろ美術館
住所〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
公式URLちひろ美術館
営業時間10:00~17:00
電話番号03-3995-0612

三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)

宮﨑駿監督作品、君たちはどう生きるかでは、原画担当のアニメーターによって描かれ、宮﨑監督と作画監督が確認、修正を行いました。
制作過程で描かれた絵のほとんどが、紙に鉛筆と絵の具で描かれているという意味において、近年では稀な、手描きアニメーション作品、君たちはどう生きるかは、宮﨑駿監督をはじめとする腕扱きのアニメーターによって描かれた完成度は、手描きアニメーションの粋であるといえるでしょう。
看板の前に到着すると、おっきなトトロが受付でお出迎えしてくれます。穴を覗けば、マックロクロスケもいます。実は、ここはニセの受付です。トトロが本当の受付の場所を教えてくれます。ちょっと変わった建物こそが、三鷹の森ジブリ美術館です。 扉を開ければ、そこはもう不思議の世界です。

施設名三鷹の森ジブリ美術館
住所〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)
公式URL三鷹の森ジブリ美術館
営業時間10時~18時
電話番号 0570-055777

三鷹市 星と森と絵本の家(東京都三鷹市)

三鷹市星と森と絵本の家は、国立天文台の協力のもと、三鷹市が設置、運営する展示施設です。天文台の森の中にある大正時代の建物を保存活用し、広い庭も使って、絵本の展示や絵本を楽しむ場の提供、自然や科学への関心につながる活動を行っています。
絵本との出会いやさまざまな体験を通じて、子どもたちの知的好奇心や感受性をはぐくみ、人々が宇宙や自然、芸術文化に親しむ場となり、子供たちが豊かに成長する地域文化の創造に寄与することを目的としています。絵本に囲まれた読書室は、写真の部屋を入れた3部屋分のスペースに2500冊におよぶ絵本が並んでいます。 本棚の分類が、ほし、ちきゅう、もり、しょくぶつ、どうぶつ、ひと、くらしに分かれているのもおもしろいです。

施設名三鷹市 星と森と絵本の家
住所〒181-0015 三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内
公式URL三鷹市
営業時間午前10時~午後5時
電話番号0422-39-340

升水記念市民図書館(神奈川県平塚市)

升水記念市民図書館(設立時名称、升水記念図書館)は、1988年、地域の文化向上に役立ちたいという初代理事長、故升水達郎の意志のもと、 当時神奈川県内初の財団組織の私立図書館としてオープンしました。医師であった初代理事長の漢方関係、館長、副館長の文学書、また多くの方からの寄贈書を蔵書とし、長い間地域の皆さんにご利用いただいておりましたが、より専門性のある図書館を目指し、2008年秋、子ども・青少年のための本の広場 、こどもブックサーカスとしてリニューアルオープンしました。
升水記念市民図書館でオススメの本は、アキ、作、木坂涼、訳のおてんきガールズきせつのおでかけです。また、子供が学校帰りでも通えるような図書館を目指しています。

施設名升水記念市民図書館
住所〒254-0811神奈川県平塚市八重咲町7-35
公式URL升水記念市民図書館
営業時間正午〜午後5時
電話番号0463-21-6591

北鎌倉 葉祥明美術館(神奈川県鎌倉市)

神奈川県鎌倉市にある葉祥明美術館は、1990年に開館された美術館です。絵本作家であり、イタリア・ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞した葉祥明の初期作品から水彩画、油彩画、デッサンなどの原画を展示しています。また、環境や動物を考える絵本や社会と向き合う絵本、心を見つめる絵本などがおいてあります。
画業40年を越えてなお、絵本作家として新作を発表し続け、近年では、幸せで心穏やかな人生を送るためのヒントを書いた「言葉」が注目を集めています。葉祥明の作品は、安らぎの世界を毎日の暮らしに届けてくれます。洋館な葉祥明美術館に是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。誰でも安心してまた来たくなる葉祥明美術館となっております。

施設名葉祥明美術館
住所〒247-0062神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
公式URL葉祥明美術館
営業時間10:00〜17:00
電話番号0467-24-4860

小田原文学館 白秋童謡館(神奈川県小田原市)

小田原文学館は、神奈川県小田原市にある公共施設で、小田原出身やゆかりの作家の生涯や作品を展示紹介しています。この文学館は、元宮内大臣田中光顕の別邸を利用して1994年に開設されました。 本館は1937年に建てられたスパニッシュ瓦葺きの洋風建築で、別館は1924年に建てられた木造2階建ての和風建築です。別館は白秋童謡館として使われており、白秋が日本で初めて本格的に翻訳した英国の伝承童謡、マザー・グースのコーナーもあります。また、連作俳句、しほざゐ集の自筆原稿など、私小説家・川崎長太郎(1901~1985)の句作に関わる貴重な資料を特別公開している日もあります。白秋は童謡の創作に精力的に取り組み、多くの作品を残しました。

施設名白秋童謡館
住所神奈川県小田原市南町2-3-4
公式URL小田原市
営業時間3月~10月 午前10時00分~午後5時00分、11月~2月 午前10時00分~午後4時30分
電話番号0465-22-9881



板橋 絵本のまちの中央図書館: 板橋区立中央図書館

世界の絵本が集まることで有名な、東京都板橋区の中央図書館を誌上体験できるユニークなガイドブック。国内でも有数の絵本コレクションをもつ館内に併設された「いたばしボローニャ絵本館」は…

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