代々木公園駅から徒歩すぐ。奥渋エリアへ向かう途中に現れる、印象的なブルーの扉。今回訪れたのは、時間帯ごとに表情を変えるカフェ&ビストロバー「nephew」。モーニングからカフェ、夜はビストロ&バーまで営業していて、一軒で何役もこなす使い勝手の良さが魅力のお店です。
この日はカフェ利用で立ち寄り。シーズナルドリンクを中心に、空間・導線・グッズまで含めて“世界観の作り込み”が光る一軒でした。ドリンクは見た目の美しさはもちろん、味わいも繊細で季節感をしっかりと表現。店内には心地よい音楽が流れ、自然と長居したくなる居心地の良さも印象的です。日常を少しだけ特別にしてくれる、そんな魅力にあふれた空間でした。
ブルーで統一された外観と、時間帯で切り替わる営業スタイル

店前に出ているサインには、時間帯ごとの営業案内。
Morning:8:00 – 10:00
Cafe:10:00 – 17:00
Bistro & Bar:19:00 – 0:00
朝・昼・夜で役割が明確に分かれていて、カフェでありながら“生活導線に入り込む設計”がされているのが面白いところ。
白地にブルーのロゴというシンプルな看板も、扉のカラーとリンクしていて、街中でも視認性が高い。
代々木公園〜奥渋エリアの空気感とも相性がよく、散歩やコーヒーブレイクの途中にふらっと入りやすい佇まいです。
タイルカウンターと水出しサーバー。余白のある店内設計

店内に入るとまず目に入るのが、淡いブルータイルのカウンター。
無機質すぎず、でも生活感は削ぎ落とされた絶妙な温度感で、外観のブルー世界観をそのまま室内に拡張したような空間設計。
セルフウォーターのサーバーやグラス、ウッドトレイやボトルの並べ方も整然としていて、“見せる生活感”のコントロールが上手い。
奥にはスタンディング気味の席やテーブル席もあり、作業・会話・一人時間どれにもフィットする配置でした。
メニュー構成はシンプル。コーヒー+アルコール+スイーツ

ドリンクメニューは大きく3軸。
・COFFEE
・ALCOHOL
・SWEETS
カフェ利用はもちろん、クラフトビールやナチュラルワインも置いていて、夜営業への接続が自然に設計されています。
ラテ、モカ、チャイ、抹茶など定番も一通りありつつ、季節限定ドリンクが差し込まれているのもポイント。
“いつ来ても少し違う”余白が用意されていて、リピーター設計がうまい構成でした。
シーズナルドリンク「黒ゴマラテ」をオーダー

今回頼んだのは、シーズナルドリンクの黒ゴマラテ。
紙カップまでオリジナルデザインで、ネイビーブルーのグラフィックが空間としっかり連動。
味は想像以上に濃厚で、黒ゴマのコクとミルクのまろやかさがしっかり主張。
甘すぎず、でもデザート感はある絶妙なラインで、カフェタイムの満足度が高い一杯でした。
季節ドリンクは時期で入れ替わるので、その時々で選ぶ楽しさもあります。
テイクアウトでも成立する、グッズ的ドリンク体験

ドリンクはテイクアウトも可能。
このカップデザインが可愛くて、持ち歩くだけでちょっとした“グッズ感覚”。
ナプキンやパッケージにもロゴが入っていて、ブランド体験が細部まで一貫しているのが印象的でした。
近くの代々木公園まで歩いて、ベンチで飲む流れも気持ちよさそう!
| 店舗名 | nephew |
| 住所 | 〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷1丁目7−2 |
| 電話番号 | 03-5738-8908 |
| 公式インスタグラム | nephew_yoyogipark |


