【千葉】アスレチック(野外)遊具がある公園スポット【おすすめ】

アスレチックって楽しいですよね！場所によっては、大人でも十分遊べる大きなアスレチックがある公園もあったりして、家族みんなで遊ぶこともできますね！千葉にも家族みんなで遊べるアスレチックがいっぱいありまね。千葉の野外に設置されているおすすめのアスレチック遊具を調査しましたので、アスレチックをお探しの際にお役立てください！

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1.アスレチック公園(市原市)

市原市にあるアスレチック公園は、園内に多くの桜の木が植えられており、春にはお花見にピッタリの公園です。散歩やジョギングコースとしても、地域の人々から人気が高く、穴場的な公園として知られています。のどかな住宅街に位置し、見通しも良いのでのんびりするのにオススメの公園です。
「アスレチック公園」という名称ではありますが、滑り台やブランコなどの一般的な遊具のみが設置されている公園なので、小さなお子様でも安心して遊べますよ。

2.水の江公園(市原市)

水の江公園は、京成ちはら線のちはら台駅の東にある公園です。公園内には大きな滑り台があり、沢山の子供たちで連日にぎわっています。メインの滑り台のほかに、アスレチック遊具なども公園内には設置されており、綺麗なトイレや駐車場も完備されていることから、遠方からも遊びに来る人が多いようです。
また園内には、小さな池や小川も流れており、暖かい季節には水辺の生き物を観察するスポットとしても親子連れに大人気です。

3.黒沢池近隣公園(八千代市)

黒沢池近隣公園は「八千代のふるさと景観と黒沢池の再生」をコンセプトに、2014年に作られた比較的新しい公園です。園内には、大きなローラー滑り台を含む４つの滑り台のついた複合遊具がメインとして設置されており、他にも東葉高速線をモチーフとした列車型の遊具などもあります。実際にこの公園のすぐ近くを東葉高速線が走っているため、電車好きのお子様には嬉しい公園ですね。
園内には児童向けの遊具の他に、ストレッチが出来る健康遊具や芝生広場もあるので、大人から子供まで幅広い年齢の方が楽しめる公園です。

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4.八千代総合運動公園(八千代市)

八千代総合運動公園は、市の中央を流れる新川沿いにあり、新川の自然と萱田の緑豊かな自然の中に造られた運動公園です。八千代市最大の公園で、市民体育館やテニスコート、野球場などの運動施設も充実しています。斜面地を利用して作られた立派なアスレチック遊具は、大人がチャレンジしてもそれなりのボリュームがあるので、体幹を鍛えたい人にはオススメです。
また、公園内の多目的広場では、様々なイベントが開催されています。遠方からの人も気軽に来園出来るよう、駐車場完備なのも嬉しいポイントですね。

5.ふなばしアンデルセン公園(船橋市)

ふなばしアンデルセン公園は、アスレチックや芝生広場をはじめとした敷地面積約36.7ヘクタールの大型複合公園です。
森のアスレチックは、遊びごたえがあり、巨大滑り台は、長蛇の列ができるほど人気です。
園内には、ポニーの乗馬などが体験できるワンパク王国ゾーン、1800年代のデンマークの田園風景や園のシンボルである風車を再現したメルヘンの丘ゾーン、様々な手作りワークショップを楽しめる子ども美術館ゾーン、アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具を配置した花の城ゾーン、水辺と下流の田んぼの周辺を散策できる自然体験ゾーンの５つがあり、お子様の興味に応じて様々な自然体験が可能です。

6.田喜野井公園(船橋市)

田喜野井公園は、地形の高低差を利用したチューブスライダーが人気の公園です。トンネル状になっているすべり台は、スリル抜群ですよ。アスレチックのほかに、ブランコや鉄棒、スプリング遊具なども充実しているので、小さなお子様も存分に楽しめる公園です。秋にはドングリや銀杏などの木の実も豊富なので、自然学習にも最適です。
緑豊かなこちらの公園は、実は紅葉の穴場スポットでもあります。トイレやベンチもあるので、散歩やジョギングにもオススメの公園です。駐車場がないのでご注意ください。

7.小塚山フィールドアスレチック公園(市川市)

小塚山フィールドアスレチック公園は、平成15年度にリニューアルした、本格的なアスレチックが楽しめる公園です。ここでは、全12基のアスレチック遊具を楽しめます。住宅街に建つこちらの公園は、自然が豊かなのも特徴のひとつで、寒い季節でも地域の小学生や親子が沢山遊びに来ており、とてもにぎわっていますよ。
「木製複合遊具」をメインとした、「ロープブランコ」や「木製ムササビ飛行」、「ターザンロープ」などのワクワクするアスレチックのラインナップに、大人もハマること間違いなしの公園です。

8.千葉市 昭和の森(千葉市)

昭和の森は、県内でも有数の規模を誇る千葉市の総合公園です。その広さは、東京ドーム約２３個分と言われており、季節ごとにたくさんの植物や生き物を観察することが出来ますよ。全長109メートルの巨大ローラー滑り台やアスレチック遊具のあるレクリエーションゾーンをはじめとし、テニスコートや球技場なども完備しているので、市民のスポーツの場として地域の人々から愛されている公園です。
また、園内にはお花見広場の他にハナショウブ園やアジサイ園もあり、季節の花々を思う存分楽しめるのも、この公園の魅力のひとつです。

9.習志野市香澄公園(習志野市)

習志野市香澄公園は、バーベキューからフィットネスまで、多彩なレクリエーション機能を持った公園です。園内には、様々な複合遊具が設置されており、夏には水遊びが出来る池もあるので、ここなら小さなお子さんでも楽しみながら自然と触れ合うことが出来ますよ。
桜やモミジの季節には、芝生にシートを広げてのピクニックにも最適な公園です。バーベキューが楽しめる野外炉もあるので、友達や家族と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

10.清水公園フィールドアスレチック(野田市)

清水公園は、「日本さくら名所100選」にも選ばれた、全国でも有数の桜の名所として知られる公園です。こちらの公園では、フィールドアスレチックをはじめ、キャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、アクアベンチャーなど地形や森林を生かした施設が、子どもから大人まで、年間を通じて楽しめますよ。
フィールドアスレチックには、「チャレンジコース」「冒険コース」「水上コース」の３コースがあり、施設内には荷物を預けられるロッカーも完備されているので、気軽に本格的なアスレチックを体験することが出来ます。

11.さんぶの森公園(山武市)

さんぶの森公園は、平成10年にオープンした敷地面積約12ヘクタールの広い公園です。8つのエリアで構成された園内では、キャンプやバーベキューも楽しむことが出来ますよ。公園内に設置されたローラーすべり台は、風を切って滑り下りるのが気持ちいいと、小学生のお子さんに大人気だそうです。
図書館や展示ホールもある大きな公園なので、スポーツや運動をしない人でも、思い思いに１日中楽しむことが出来るのが、さんぶの森公園の一番の魅力かも知れませんね。

12.袖ケ浦公園(袖ケ浦市)

袖ケ浦公園は、水と緑と季節の花に囲まれた市内最大の総合公園です。毎年、桜が見ごろを迎える４月に開催される「袖ケ浦公園まつり」では、ダンスや太鼓などのパフォーマンスが行われるほか、様々な模擬店なども出展され、多くの来園者で賑わいます。近隣だけでなく、市外からも沢山の人が集まる憩いの場として有名です。
こちらの公園内では、ウッドテラスで花を愛でながら、ソフトクリームや軽食を食べることも出来るので、ちょっとしたお散歩にもオススメの公園ですよ。
袖ケ浦公園内に設置されている、子供たちに夢と冒険心を与えてくれる大型遊具「アドベンチャーキッズ」では、いろいろなタイプのすべり台やターザンロープなどを楽しむことが出来ます。
また、こちらの公園では、園内でウサギを飼育していたり、カモやアヒルの餌やり体験なども出来るので、小さなお子さんでも、飽きることなく１日中遊ぶことが出来ますよ。広い池の周辺は、ウォーキングコースとしてもよく利用されており、野鳥の観察も可能です。

14.百目木公園(袖ケ浦市)

百目木公園は野球やテニス、グラウンドゴルフなど、様々なスポーツが楽しめる総合公園です。ドックランも併設しているので、愛犬を連れてのお出かけにもオススメですよ。夏はプールも解放されており、親子で楽しめるスポットが百目木公園には盛り沢山です。
中でも園内に設置された大型遊具「ガリバー砦」は、子供たちに大人気のアスレチックです。休憩所として利用出来る四阿（あずまや）は、大小さまざまな岩と地下水を利用した清流が美しく、季節を通じて子供から大人まで楽しめますよ。

15.木下交流の杜公園(印西市)

木下交流の杜公園は、平成３０年４月にオープンした敷地面積・約２９,０００平方メートルの公園です。こちらの公園のメインは、何と言っても、全長約５３ｍのローラー滑り台です。見晴らしがよく、眺めも抜群な木下交流の杜公園は、連日たくさんの親子連れでにぎわっています。公園内はとても綺麗に整備されており、トイレも清潔なので、小さなお子様連れでも安心して利用できますよ。
多目的運動場では、野球やサッカー、ラグビーなどにも利用できます。

16.手賀の丘公園(柏市)

手賀の丘公園は、自然そのままの森林を生かした公園です。園内には、簡単なものから難易度の高いものまで、15種類のフィールドアスレチックや吊り橋などがあります。公園の中心には「じゃぶじゃぶ池」があり、水の流れるすべり台も設置されているので、夏場は水遊びの出来るスポットとしてもオススメですよ。
バーベキュー場やキャンプ場も併設されているので、家族揃ってアウトドアを楽しむことができます。事務センターには中古のアウトドア用品店も入っているので、キャンプ中に急遽必要になったものがあっても、すぐに買い足せるのが魅力ですね。

17.四街道総合公園(四街道市)

四街道総合公園は、起伏に富んだ自然豊かな地域に位置する、スポーツ・レクレーション施設です。19.3ヘクタールという広大な敷地面積を誇るこちらの公園は、市民の健康増進、地域交流の拠点として開園しました。園内には、長いローラー滑り台を含む、大小さまざまなアスレチック遊具が設置されており、大人から子供まで存分に楽しむことが出来ます。幼児向けと児童向けにアスレチックが分かれているので、小さなお子さんでも安心して遊べるのがこの公園の最大の魅力です。
また、園内は地形のアップダウンがある構造なので、日々のウォーキングにもオススメですよ。

8.小中池公園(大網白里市)

小中池公園は、県内有数の長さを誇るローラーすべり台が設置されている公園です。春には桜並木も有名で、毎年お花見の季節には多くの家族連れでにぎわっています。
令和3年11月には、大型複合遊具「プレイポートワンダー」のオープニングセレモニーが開催されました。「プレイポートワンダー」は、すべったり、かけのぼったり、斜面の下で遊んだりもできる大斜面のアスレチック遊具です。こちらの公園には、自動販売機やトイレ、手洗い場もあるので、小さなお子様連れの方も安心して利用できますよ。

19.坂田ヶ池総合公園(成田市)

坂田ヶ池総合公園は、豊かな自然と水に親しめる市民の憩いの場として整備された総合公園です。園内の遊具は、印旛沼周辺に古くから伝わる「龍神降雨伝説」にちなんで、大龍・小龍の形をしています。公園に入ってまず目に入るのは、龍の道という巨大な吊り橋です。竜の道を抜けると、全長なんと７８ｍにもなるジャンボスライダーがお出迎えしてくれますよ。スリル満点のこちらのスライダーは、小学生の男の子に大人気だそうです。
キャンプ場や湿生植物園もある公園なので、様々な視点から自然のレジャーを楽しむことが出来ます。

20.浦安市運動公園(浦安市)

浦安市運動公園は、スポーツ施設と広場が併設された市内最大規模の公園です。岡本太郎氏がデザインしたダイナミックなモニュメントが目印となっており、正面入口の「躍動の門」、中央広場の「五大陸」がそれぞれ公園のシンボルとなっています。テニスコートやサッカー場などもある広い公園で、中でも船をイメージした大型木製アスレチック遊具のある「冒険広場」は、子供たちに大人気です。
こちらの運動公園の管理棟には、授乳とオムツ交換スペースが完備されているので、小さなお子さん連れの方も安心して遊びに来ることが出来ますよ。

21.高洲海浜公園(浦安市)

高洲海浜公園は、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層の方が楽しめる公園です。公園内には、芝生広場や海を望める展望の丘があるほか、幼児遊具広場や児童遊具広場、ウォーキングコース、パークゴルフ場なども整備されており、市民の憩いの場として親しまれています。子供用の遊具だけでなく、大人が利用できる健康器具も充実していますよ。
海が見える開放感のある園内は、短時間の散歩などで利用してもリフレッシュできること間違いなしです。海辺まで徒歩で散策できるのも、この公園の嬉しいポイントですね。